といっても、実はミニ四駆
えええええ、ま、仕事の都合上バイク練習、レースに参戦できない。で、ここ最近はまっているミニ四駆に出たいと石屋息子。
以前、石屋父もはまっていることを載せた。
父「いいよ」
と言うわけで、TAMIYA主催、ホビーショーが開かれる幕張メッセで、初戦を飾ることになる。すげ~~~カテゴリーはジュニアクラス、父はオープンクラス。
そう、父も参戦することになる。実は近くのおもちゃ屋さんはTAMIYA系列で、レース場もある。現在、父のマシンは石屋息子に任せて、マシン状況を説明を受け、セッティング。ここら辺はバイクと変わらないコミュニケーション。
しかし、父は本気になった。大会コースを見るとかなりハイスピードになることを予想。
写真はカスタム完了したもの。あまり変わってないと思いかも知れないが、前回とはほとんど違う。ノーマルパーツはボディーのみ。他はすべてスペシャルパーツ。
軸受けはすべてボールベアリング。ギヤは高速ギヤ。モーターはレブチューンモーターで限界まで回しきり。ボディーは軽量ボディー。フロントは強打されること予想し、ガイドローラーアルミ製、ステーは補強し、ギヤ受けすべて強化プラスティック。タイヤは大口径で軽量。しかしコーナーを良くするためにトレッドは狭い。そして軽量ホイール。そうそうターンすぐに直線を加速させるためにガイドローラーはフロント19mm、リア17mm、車体幅や車検規制ぎりぎり10.5mm、長さも165mm以下にした。車高を落とそうとしたが、落とすとギヤ比の変更を余儀なくされる。大会規約では、ギヤ比が決まっているため、車高下げを断念。そうそう、水素ニッケルは使えないので、ニッカドを探すが、ないね~~~とりあえずアルカリにする。かなり抵抗は少ない走り。そうそう、コースアウトを防ぐためにオーバーステーにした。つまり1gのアルミウェイトを前方センターに配置、ジャンプしてもフロント着地。コースアウト防ぐためにスタビダンパー。
すごい。大人買いだ。このミニ四駆総経費7000円以上。おいおい
えええええ、ま、仕事の都合上バイク練習、レースに参戦できない。で、ここ最近はまっているミニ四駆に出たいと石屋息子。
以前、石屋父もはまっていることを載せた。
父「いいよ」
と言うわけで、TAMIYA主催、ホビーショーが開かれる幕張メッセで、初戦を飾ることになる。すげ~~~カテゴリーはジュニアクラス、父はオープンクラス。
そう、父も参戦することになる。実は近くのおもちゃ屋さんはTAMIYA系列で、レース場もある。現在、父のマシンは石屋息子に任せて、マシン状況を説明を受け、セッティング。ここら辺はバイクと変わらないコミュニケーション。
しかし、父は本気になった。大会コースを見るとかなりハイスピードになることを予想。
写真はカスタム完了したもの。あまり変わってないと思いかも知れないが、前回とはほとんど違う。ノーマルパーツはボディーのみ。他はすべてスペシャルパーツ。
軸受けはすべてボールベアリング。ギヤは高速ギヤ。モーターはレブチューンモーターで限界まで回しきり。ボディーは軽量ボディー。フロントは強打されること予想し、ガイドローラーアルミ製、ステーは補強し、ギヤ受けすべて強化プラスティック。タイヤは大口径で軽量。しかしコーナーを良くするためにトレッドは狭い。そして軽量ホイール。そうそうターンすぐに直線を加速させるためにガイドローラーはフロント19mm、リア17mm、車体幅や車検規制ぎりぎり10.5mm、長さも165mm以下にした。車高を落とそうとしたが、落とすとギヤ比の変更を余儀なくされる。大会規約では、ギヤ比が決まっているため、車高下げを断念。そうそう、水素ニッケルは使えないので、ニッカドを探すが、ないね~~~とりあえずアルカリにする。かなり抵抗は少ない走り。そうそう、コースアウトを防ぐためにオーバーステーにした。つまり1gのアルミウェイトを前方センターに配置、ジャンプしてもフロント着地。コースアウト防ぐためにスタビダンパー。
すごい。大人買いだ。このミニ四駆総経費7000円以上。おいおい