の準備、ということで、朝から学校に行ったが誰もいない。友達に電話したら1時変更になったとのこと。早く言えよ!といいたかったが、大人なのでがまんがまん。んで、3時前にでなおしたら(今度は遅刻)ようやく始まったばかり。んでも、本格的にやるのは水曜みたい。も~、肉体労働。
その後、ファッションをべんきょしてるかずくん(彼のファッションに対する情熱は本物)に電話して、日暮里の生地問屋街の場所を教えてもらい、行ってみた。お~安い安い。初めてじっくり歩く町は新鮮だった。
やっぱ、下町好きだ。住みたいね。今は歴史の浅い埋め立て地の上に住んでるけど、多感な年頃(笑)にはまだ下町風情の色濃く残る場所に住んでたため、そういう場所に戻りたいと思う傾向にあるようだ。銭湯の2階にプチ一人暮らししていたこともある。まさに「神田川」の世界だった。近くにあるのは隅田川だったけど。
将来、モダンな家を建てる一方、自分は古びた日本家屋に住むってのもいいな。あ、安藤忠雄さんがそうか?いまでも??
時計でも、バイクでも、車でもなんでも、自分のお気に入りを自分で直し直し使う。最高に興奮します(賞)。家も同じ。「レストア道」の極みである。