以前【力を電気に変える】って日記でどうしようもなく欲しくなっていたCP-A2LAKSが発売になっていたことに今更ながらに気づき、買ってみた。
まずは開封レポート。
買ったのは、USB端子が付いたモバイルバッテリーとコンセントから充電できる充電端子、手回しで充電できる発電機のセット。
発電機部分がでっぱってるパッケージ。
裏側にはバッテリー部分とコンセント部分。
いつも通り上から開封。
でも、取り出せない。
発電機が出っ張っていて引っかかって抜けないのだ。
こうやって開けないと取り出せないようです。
判りにくいよ。。。
気を取り直して取り出した。
右が発電機、左はバッテリーとコンセント部。
なかなか凝っている作りで接続部分にはシャッターがあってゴミが入り込むのを防いでいます。
USB端子はそのままなのにここは凝っているのね。
合体好きとしてはもちろん好感触。
無駄に合体と分離を楽しんでしまったことは内緒なのだ。
もはやメイン機能である発電機と合体。
そして変形。
つまみをグールぐるまわして充電するのだ。
回してみると意外に軽いので、すげぇ!とか思ったりするのだけどすぐに重くなります。
最初の2~3回転はスイッチオンみたいな感じなのでしょうか。
さ~まずは空になるまで使ってから発電生活いってみるよ~
モバイルバッテリーとして使う時はこんな感じでバッテリー部分だけ持ち歩きます。
まずは開封レポート。
買ったのは、USB端子が付いたモバイルバッテリーとコンセントから充電できる充電端子、手回しで充電できる発電機のセット。
発電機部分がでっぱってるパッケージ。
裏側にはバッテリー部分とコンセント部分。
いつも通り上から開封。
でも、取り出せない。
発電機が出っ張っていて引っかかって抜けないのだ。
こうやって開けないと取り出せないようです。
判りにくいよ。。。
気を取り直して取り出した。
右が発電機、左はバッテリーとコンセント部。
なかなか凝っている作りで接続部分にはシャッターがあってゴミが入り込むのを防いでいます。
USB端子はそのままなのにここは凝っているのね。
合体好きとしてはもちろん好感触。
無駄に合体と分離を楽しんでしまったことは内緒なのだ。
もはやメイン機能である発電機と合体。
そして変形。
つまみをグールぐるまわして充電するのだ。
回してみると意外に軽いので、すげぇ!とか思ったりするのだけどすぐに重くなります。
最初の2~3回転はスイッチオンみたいな感じなのでしょうか。
さ~まずは空になるまで使ってから発電生活いってみるよ~
モバイルバッテリーとして使う時はこんな感じでバッテリー部分だけ持ち歩きます。
ドームの巡回エネルギーを効率的に利用できるのにね(笑
発電機付きウィールは回転が重いのでみんな嫌がりますね。。。
東京ドームリンクでのスケーターの巡回エネルギーは・・・もったいないかも。
何かタービンでも動くようにできないかなぁ。
ちなみに人が歩く振動で発電する技術があったようなのでそれをリンクの下に埋め込めば・・・
摩擦がないからだと思います。
ということで、リンクしたにコイルを仕込んで
靴底にN極とS極を仕込むとか・・・
全体で1日に乾電池何個かは稼げるかも?(笑
最近の自転車のは軽くていいですよね。
リンク下に埋め込んでおけば結構な量を発電できそうな気がします。
でも、工事費が凄そうです。。。