
ipod nano 6G用の腕時計アクセサリーiWatchz Carbon Collection Red Stitchingを買っちゃった。

以前レビューしたLunaTikではちょっとごつかった。
さらにデモ滑走の時に音源として使おうとしてもバンドがついていると邪魔。
さらにさらにipoddockのついた機器にはほぼ刺さらない。(デッキとかコンポとか)
さらにさらにさらに、、、他のバンドもしてみたくなった、みたいな(笑)

iWatchz Carbon Collection Red Stitching
窓がある方。。。
あれ???

こっちが正面ですね。
iWatchzシリーズでは下のグレードのものがあり、そっちはシリコン製のバンドで本体はプラ製だそうです。
質感は価格相応で本体がプラなので耐久性に不安あり、との情報があったので今回はこっちに奮発してみた。
だって、後悔したくないじゃない。

正面を一枚開けると本体をご対面!
LunaTikと違ってダミーはついてませんでした。
ダミーついていた方がイメージ沸くなぁ。。。

付属品は一切無しです。
質感GOOD!
高級感あるね。

あまり主張し過ぎないカーボン調。
Red Stitchingがいい味出してます。

反対側。
LunaTikと違って余ったバンド部分はベルトで固定する方式。

本体部分。
アルミニウム製。
黒いつや消しのアルマイト仕上げですね。
かっこいい!

さて、LunaTikから分解しましょうか。
LunaTikもこの分解作業が無ければいいのにね。
ちなみにネジ2本でばらせます。
4本外す必要はなく、対角線上の2本でOK。
ただ、工具が必要なのとネジが小さいので無くしやすそうなので外での換装はやめたほうが良さげ。

iWatchz Carbon Collection Red Stitchingと合体!
ってか、装着?
装着は簡単。
nanoのクリップ部分を軽く押して開き、iWatchzの本体にスライドすれば良い。
最初はクリップを大きく開き過ぎてあれ?はまらない?ってなったけど、軽く広げればいいだけでした。

表
nanoにバンドついただけって感じですね。

裏
リンゴマークもばっちり。
って別にあまり気にしてませんが。。。
バンド裏側はスェード調で肌触りいいよ。

はめてみた。

文字盤を簡単に変えられるのがうれしいポイント。
気分ですぐ変えられるし、機器に合わせても変えられる。
できればもっと種類欲しいな。
もっと着せ替えしたいと思うのは贅沢?
そういうアプリとかあったら教えてください。

薄いね。
厚さはnanoそのものなので薄いっす。

LunaTikと比べてみる。
LunaTikはダミーが入ってます。
nanoを2つも持ってませんので。
こう見ると思ったよりもごつくないLunaTik。

こう見るとごついねLunaTik

高さはこんな感じ。
画面周りの出っ張りの分だけLunaTikは分厚いです。

iWatchzにしたことで簡単脱着が可能。
以前レビューしたPanasonic SC-HC35-Sで使ってみる。
リモコンもばっちり使えました。

ちっちゃいね。
なんとなくnanoを時計表示にしてみた。

同じく以前レビューしたOZAKI iMini Cuteでも使ってみた。

時計表示にすると上にも下にも時計が(笑)
下の時計は時間合わせてないのでずれているのはご愛敬。
ipod nanoってこの大きさなのでどこにでもいつでも持ち運べる。
液晶画面がついているので曲名表示も可能。
クリップでいろんなところに挟んで使えるし結構万能じゃない?
それに時計バンドで時計にもなるって使い勝手良過ぎ。
腕時計時には液晶が1分で消えるし電源ボタンで表示するのに一瞬だけど間があるという難点はあるものの、その機能を使わない時にはMP3プレイヤーとして外で使えるし、コンポと合体でも使えるしで、なかなかの活躍ぶり。
あ、万歩計機能もありましたね。
腕時計として使う場合にはバンドを変えれば気分も変わる。
さらに時計表示はすぐに18種類も変えられる。
もちろんその時の服装にも合わせられる?
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