夫様が「おにぎりもちょっと飽きてきた。でも、味のわかるものが他にないかも」てなことを言うので。
ナポリタンでも食べてみたら?と一食分のナポリタンを買っておいた。
ヤツが食べなきゃ私が食べるし。
あと、チーズがいっぱい入ったパンが食べたいと言うので、
パスコのイングリッシュマフィンに、ツナマヨやハムを乗せて、その上に余っていたスライスチーズを乗せて焼いておいた。
これまた、ヤツが食べなきゃ私が食べるし☆
今回の抗がん剤の副作用はいつもよりキツかったようで元気がない。
入院時はお部屋が綺麗だから、泡の御手当をして、元気になるように頑張ったけど。
ヤツの部屋は死ぬほど汚いのであまり入りたくないー><
お金に余裕があったら、お掃除ホンポとかに頼んで、ヤツの部屋を掃除してもらうのだけど☆
私は台所とトイレ2か所とお風呂と自分の部屋だけで手一杯。
ヤツのきったない部屋の掃除をする元気までない。
残業がなきゃまだできるかもしれないけど、残業がないと手取りが下がるし。
悩ましい。
遠隔で、イメージだけの泡の御手当するかねえ。
いろいろ、生命保険の切れる時期だとか ヤ なコトをつい思ってしまうのは人間のサガだから仕方ない。
でも、たとえイヤな思いが沸き上がったとしても、行動がちゃんと良心に沿ってれば、それでいいのだ、と最近は思う☆
なんかさー、悲しいなあ、むなしいなあって思う時けっこうある。
怒りが湧いてくるときも。
私はさ、私なりにできることはしたけれど、向こうは私のために指一本動かす気はなさそーとか思っちゃう。
これもオーバーなんだけどさ。
大変なたまちに愚痴っちゃってごめん。
なんかさー、正解の正解ってわかんないね。
あとさ、向こうがどう思ってるのかもわかんないしね(;´Д`)
私は真ん中だから両方の気持ちがわかるのだけど、
姉がテキパキと何かしてくれる時って、やってくれるんだからいいや、みたいな気持ちになっちゃう。
別に頼んでないし、お礼言わなきゃいけないなら、むしろやらないで欲しい、みたいな。
大人になったら、もう姉だから何かしてあげなきゃ、って思わなくていいと思うなあ。
それぞれ、もう他人だと思っていいと思う^^
叔母さんは子供がいないの。
叔母さんは、私達子供には遠慮?してた。
子供の頃、パーティ的なものを家で開いて叔母さんも来たりしてたけど、子供の私達が食べるものを確認して、自分はそれ以外を食べようとしたり。
なんていうか、姉妹の絆よりも、親子の絆の方が強くて当たり前っていう態度だった。
なんていうか、サラチの妹さんも、娘ちゃん育てるので手一杯で、サラチのこと目に入らないだけじゃないかな、て思う。
親子ってそういうもの、っていう感じで叔母さんは母に接していたの。
いろいろ事実を書いてはいるけれど、心境的にはそこまで大変じゃない。
自分の汚い思いと向かい合わなきゃならないけど、
まあ、誰でもそういう思いは持つよね、と思う。
そうだね、そんな感じなんだろうね。
わたいはわたいの生活を感謝して送るよ🥲
また話したくなったら話させてね。
たまちもね❤️