天気予報・・大はずれやなっ
今週はずーーっと梅雨らしく雨マークがついていたけど・・
昨日も・・ほとんど降ってないし・・
今日は・・朝から・・暑っつ・・
いい天気やん・・
洗濯物が乾いていいんやけどね
天気予報を見て・・事前に休みの日の計画を立てるのに・・
コロッコロッと変わって・・落ち着かんやん
私は真夏でも「風呂」につかる人
シャワーより・・スッキリするからね・・
ダンナは断然・・シャワー派やったんやけど・・
今年から・・風呂につかってるみたい
その方が・・疲れが取れて・・スッキリするっちゅ~う事が
やっと・・わかったらしい
(やっとかいっ)
今まで・・自分ひとりの為の風呂を沸かすのは心苦しい感じだったけど・・
ダンナも浸かるんだから・・
これで堂々と出来るぞーー
えっと~・・今日は「クロの命日」です。
平成7年7月7日の朝でした。
7・7・7で・・フィバーやなっ
クロは迷い犬でした。
うちの修理工場に迷い込み・・
車の下から1週間も出てこず・・・
こっちが根負けして・・
エサを与え・・家で飼う事にしたのです。
ガレガレのボロボロの状態でした・・
エサを与えた日から・・クロはとても人懐っこく・・
シッポを振るようになりました・・
元々・・首輪もしていたから・・自分の「家」へいつか・・帰るだろーーって
思い・・1週間・・そっとしておいたんだけど・・
帰る様子も無く・・日に日に・・痩せていくのが見ていられなくなったのです。
クロは・・賢い犬でした。
すぐに家族の事を覚え・・かなり忠実な犬でした。
クロが我が家の愛犬になってから・・
私はダンナとつきあい・・結婚したんだけど・・
ダンナの事も・・すぐに「家族」として受け入れ・・
夜の暗闇でも・・ダンナに対して全く吠えずにシッポを振って
迎えてました・・
それから・・健太が生まれ・・康平が生まれ・・
次々と新しい家族が増えたけど・・
「クロ~・・健太の事・・噛んだらアカンのやぞ~」って言って聞かせれば・・
絶対に・・健太や康平に・・もみくちゃにされても・・目をつむって・・
ジッとしていました。
そんなクロは7回もお産をして
(当時・・避妊をしてやる事なんて・・思いつかなかったわ)
可愛い赤ちゃんを何度も見ることもできました。
我が家に迷い込んできて・・
車にひかれてしまい・・後ろ足を1本切断する大手術をしたけれど・・
それから・・14年も共に過ごしたクロでした。
目がとても優しくて・・
康平とタクが兄弟だったように・・
私は当時・・クロと姉妹だったのかもしれない・・
クロが亡くなる朝の目覚めの夢は・・
元気なクロが嬉しそうな顔をして何度も私の方を振り向きながら・・
真っ直ぐ・・向こうのほうに歩いていく夢でした・・
夢の中の私は一歩も歩くことが出来ず・・
「クロ~~戻っておいで~~・・危ないから・・戻っておいで~~」って叫んでるのに・・
クロは・・何度も振り返りながら・・トコトコと3本足で向こうに歩いて行く・・
「あーーーっ」って感じで目が覚めて・・
その時・・目覚めてすぐに・・クロは死んでしまったんやなって言うのは感じた
クロの小屋になかなか行けない朝だったのを思い出す・・
あの日から14年ですか・・・
ついこの間の事のようです
夕べの一こま・・
ひな茶チビ・・
エサを・・モクモク食べている茶チビ・・少しでもたくさん食べて大きくなっておくれ~って・・私が常々・・祈っているのに・・
茶チビの後ろの・・ひな・・無関心の顔してますがーーーーっ
気づいた・・何か・・おいしいものかい?って・・
アゴや鼻先を使って・・ひなは・・チビ達に叱ったり・・威嚇したり・・で・・しつけをしているのですがーーーっ・・ま・・さーーか・・
チョット!よいて~って・・茶チビに言ってないよねーーっ
あーーっ取っちゃった
アゴで茶チビを押さえつつ・・
茶チビは無言の抵抗で・・前足をガーッと開いて・・阻止しよーーとがんばってます・・
がんばれ!茶チビ
今週はずーーっと梅雨らしく雨マークがついていたけど・・
昨日も・・ほとんど降ってないし・・
今日は・・朝から・・暑っつ・・
いい天気やん・・
洗濯物が乾いていいんやけどね
天気予報を見て・・事前に休みの日の計画を立てるのに・・
コロッコロッと変わって・・落ち着かんやん
私は真夏でも「風呂」につかる人
シャワーより・・スッキリするからね・・
ダンナは断然・・シャワー派やったんやけど・・
今年から・・風呂につかってるみたい
その方が・・疲れが取れて・・スッキリするっちゅ~う事が
やっと・・わかったらしい
(やっとかいっ)
今まで・・自分ひとりの為の風呂を沸かすのは心苦しい感じだったけど・・
ダンナも浸かるんだから・・
これで堂々と出来るぞーー
えっと~・・今日は「クロの命日」です。
平成7年7月7日の朝でした。
7・7・7で・・フィバーやなっ
クロは迷い犬でした。
うちの修理工場に迷い込み・・
車の下から1週間も出てこず・・・
こっちが根負けして・・
エサを与え・・家で飼う事にしたのです。
ガレガレのボロボロの状態でした・・
エサを与えた日から・・クロはとても人懐っこく・・
シッポを振るようになりました・・
元々・・首輪もしていたから・・自分の「家」へいつか・・帰るだろーーって
思い・・1週間・・そっとしておいたんだけど・・
帰る様子も無く・・日に日に・・痩せていくのが見ていられなくなったのです。
クロは・・賢い犬でした。
すぐに家族の事を覚え・・かなり忠実な犬でした。
クロが我が家の愛犬になってから・・
私はダンナとつきあい・・結婚したんだけど・・
ダンナの事も・・すぐに「家族」として受け入れ・・
夜の暗闇でも・・ダンナに対して全く吠えずにシッポを振って
迎えてました・・
それから・・健太が生まれ・・康平が生まれ・・
次々と新しい家族が増えたけど・・
「クロ~・・健太の事・・噛んだらアカンのやぞ~」って言って聞かせれば・・
絶対に・・健太や康平に・・もみくちゃにされても・・目をつむって・・
ジッとしていました。
そんなクロは7回もお産をして
(当時・・避妊をしてやる事なんて・・思いつかなかったわ)
可愛い赤ちゃんを何度も見ることもできました。
我が家に迷い込んできて・・
車にひかれてしまい・・後ろ足を1本切断する大手術をしたけれど・・
それから・・14年も共に過ごしたクロでした。
目がとても優しくて・・
康平とタクが兄弟だったように・・
私は当時・・クロと姉妹だったのかもしれない・・
クロが亡くなる朝の目覚めの夢は・・
元気なクロが嬉しそうな顔をして何度も私の方を振り向きながら・・
真っ直ぐ・・向こうのほうに歩いていく夢でした・・
夢の中の私は一歩も歩くことが出来ず・・
「クロ~~戻っておいで~~・・危ないから・・戻っておいで~~」って叫んでるのに・・
クロは・・何度も振り返りながら・・トコトコと3本足で向こうに歩いて行く・・
「あーーーっ」って感じで目が覚めて・・
その時・・目覚めてすぐに・・クロは死んでしまったんやなって言うのは感じた
クロの小屋になかなか行けない朝だったのを思い出す・・
あの日から14年ですか・・・
ついこの間の事のようです
夕べの一こま・・
ひな茶チビ・・
エサを・・モクモク食べている茶チビ・・少しでもたくさん食べて大きくなっておくれ~って・・私が常々・・祈っているのに・・
茶チビの後ろの・・ひな・・無関心の顔してますがーーーーっ
気づいた・・何か・・おいしいものかい?って・・
アゴや鼻先を使って・・ひなは・・チビ達に叱ったり・・威嚇したり・・で・・しつけをしているのですがーーーっ・・ま・・さーーか・・
チョット!よいて~って・・茶チビに言ってないよねーーっ
あーーっ取っちゃった
アゴで茶チビを押さえつつ・・
茶チビは無言の抵抗で・・前足をガーッと開いて・・阻止しよーーとがんばってます・・
がんばれ!茶チビ
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