怪奇現象？？！！・・

ここ2・3日・・雪は落ち着いてます

ただ・・今朝は・・メッチャ凍っていたけどね

寒さは相変わらず厳しいです


なんなんでしょ～～ね・・・・
ダンナに・・チョクチョク襲い掛かる・・
怪奇的なヤツ・・

ずっと前は・・

『誰もいないはずの部屋から・・ジーヤのうなり声が～』

これは・・健太も康平も大学で家にいない時の話・・

ダンナが店終わって帰宅し・・2階の部屋へ上がっていった時・・

あと1段で登りきるって言うタイミングで・・
誰もいないはずの子供部屋から・・
ジーヤの唸り声が・・
ダンナ・・腰抜かしの状態で部屋に戻ってきたもんね・・

ジーヤが・・誰もいないから練習しやすいって・・子供部屋で「謡曲」の練習してたんだよね

そのタイミングで出くわすか～って言う怪奇現象・・

そして・・次は・・ついこの間の12月
その詳しい様子はこちら

ダンナが酔って帰ってきた夜中の12時・・
そぉ～～～っと忍び込むように帰宅したダンナに襲い掛かる・・
どこかから聞こえるピアノの音

夜中の12時に・・ピアノの音は・・気色悪いでしょ
しかも・・我が家に・・ピアノなんて・・無いんだし・・

風呂に置いてあるラジオが・・
タイマーで12時にピッってスイッチが入ったらしいんだけど・・

丁度・・そのタイミングで帰宅して・・
それに出くわすかぁ～～って言う・・怪奇現象

そして・・夕べの話・・

コレも・・ん？？なんで？？って言う・・怖～～い話なんだけど

私が・・夜9時に風呂に入りました・・
9時30分過ぎに・・風呂から上がり・・2階へ・・

ダンナが「運命の人」って言うドラマを真剣に見てるので・・

それを見終わった10時前・・
「風呂・・どーーしょーーかな～」
って言ってて・・

昨日は昼の店に出る前に風呂に入ったダンナ

「あれ？昼・・入ったのに・・また？入るん？」

いつもだったら・・昼に風呂に入ったら・・夜は入らないダンナだけど・・

「風呂に入ったほうが・・ぐっすり眠れる気がする」

「そーーでしょーーね」

「よし！！入ってこよーーっ」

って・・部屋を出て・・階段を下りていった・・数分後・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

静かに・・部屋に戻ってきたダンナ・・

「どしたん？具合悪くなったん？」

「どーして・・あんな気色悪いこと・・起こるんよ～」

どーーしたんだ・・

ここからは・・ダンナの証言・・

「スタスタと階段を下りていったら・・途中からリーーーーーーーーーーーーーーーーーンって音が聞こえて・・冷蔵庫（2階にある）の音にしたら・・チョット違うぞ～って思いながら・・降りて行ったら・・確実に1階から聞こえるぞ！思って・・何？？この音？？・・非常ベルみたいな・・この音・・また！風呂場か？？思って・・風呂の方へ行ったけど・・・風呂の方まで行ってわかったんやけど・・トイレの中から聞こえるなんで？？なんで？？思って・・トイレのドア開けたら・・目覚まし時計が鳴ってた・・目覚ましのセットが10時になって・・なんでか？ベル鳴ってた・・怖い～～」


フムフム・・確かに・・怖いなぁ～～・・
トイレの目覚ましが・・今まで・・そんな事・・なった事ないのに・・


トイレに目覚まし時計が置いてあるんです・・
それが・・なんでか？誰かが・・触ったか？触れたか？
誰かって・・ジーヤか？バーヤしか・・いませんが・・

目覚ましのスイッチがＯＮになったんやね～

しかも・・ダンナが・・たまたま入ろうとした10時に

そのタイミングで出くわすか～？って言う・・怪奇現象・・

『音の原因・・とけいって分かって・・良かったやん」

「怖い～～」

「早よっ！戸閉めてや」

ダンナ・・わざわざ・・報告にやってきて・・部屋の戸あけたまま・・入り口の所で
説明するから・・

私・・・さぶいやん・・

『怖～～い』

『大丈夫！時計やったんやし』

「なんで・・いつも・・オレばっかり・・そんなのに遭遇するんやろ～」

「ムフフフ・・確かにナ」

「怖い～～」

「分かったから！・・なんで・・わざわざ言いに来たん？」

「誰かに1回話さんと・・怖くて風呂に入れんだから」

「大丈夫！もう・・話したから」


ダンナは・・スゴスゴと風呂に行ったけど・・

風呂上りは・・さっき・・あんなに怖～～い～・・怖～～い～～を連呼してたのに・・
スッカリ忘れた感じで

「あ～～スッキリした」って上がってきました


しかし・・なかなかのタイミングで・・
ダンナを恐怖に陥れる・・数々の現象・・

ある意味・・スゴいタイミングで遭遇してるから・・


ん？？・・もしかして・・宝くじとか買ったら・・
いい感じで・・いい金額と

遭遇したり・・するんじゃないの～～・・