大雪降りますよ~~って・・予報で言われてて・・
予想していたより・・すごく降った所と・・・
そーーでもない所・・
こちらは・・
そーでもない所でした
・・
でもすぐ隣の市は・・
こちらの3倍降ってるみたいです
・・
そりゃ・・大変だ
・・
ただね・・寒さは・・・ハンパないです
昨日は休みでした・・・
少しずつ進めてる断捨離・・
市の焼却炉まで車にセッセと積んで・・
処分に行き・・
使っていない新品食器はリサイクルショップへ持って行き・・
バタバタと片付けに追われていた・・
その間も・・
部屋はストーブ点けてヌクヌク
にしてあったのに・・・
全く・・
温まっていない
・・
なんちゅう~~寒さなんだよっ
・・・
えっと~~・・・
先日の話・・・・
夜・・ベットに入って・・寝ようといていた時の事・・・
唐突に・・・何の前触れもなく・・・
ダンナが・・・・・・いきなりです!!・・・
いきなり・・・
私の寝ようとしている顔を覗き込み・・・・
えっ・・・何??って・・・
思った次の瞬間・・・
ケラケラ笑いながら・・・
「サルみたいな顔して
笑」
えっ・・
・・
何??・・・
サルみたいな顔してるとケラケラ笑いだすのです
・・
なんだとーーーーっ
・・失礼な
・・
人が・・ただ・・・寝ようと布団に入ってるのを・・
覗き込むから・・・
目をパチクリした・・だけなのに
・・
なんという・・・失礼な
・・
「人の顔見て・・サルみたいすな顔とは・・失礼じゃないか
」
「笑笑
だって・・子ザル
みたいな顔しとったから~~
」
ずっと・・昔も・・・寝起きで布団の中に入ってる時の私の顔を見て・・・
「生まれたての子犬みたいな顔して~」と大爆笑された
・・
生まれたての子犬って・・可愛いじゃないか~と思われると思いますが・・
生まれて3日ほど経った子犬は・・ぬいぐるみの様に可愛いのですが・・
生まれたての子犬の顔は・・・
のっぺりとしてて・・凹凸もなく・・・実は・・ブッサイク・・なんです
人の顔で・・笑うな

・・
そして・・その2日後・・・
只今大忙しの康平が・・帰宅したときの事・・
帰宅時間は・・夜10時ころ・・・
私は・・もう風呂にも入り・・パジャマに着替え・・
寝る準備オッケー
の状態で・・・
キッチンのドアから顔だけ出して・・
康平に
「おかえり~~おつかれさん」と・・言ったら・・・
「ただいま~~・・えっ・・なんか・・サルみたい
」笑
えーーーーーーーーーーーーーーーっ
おまえもか!!
・・
帰宅して・・いきなり
・・
それは・・母親に向かって言う言葉か
・・
そのタイミングで風呂から上がっていきダンナが・・
「おっ康平・・おかえり~・・どした?また・・サルみたいな顔して・・」




なんなんだよっ・・この親子は・・
人の顔見て・・・
サルサルサル

って・・
「オレら・・言い合わせてないからの~・・お前もそーー思ったか
なんか・・目をクリクリさせる母さんの顔・・サルに見えるよの~~
」
「うん・・サルに見えた
・・父さんにも・・言われたが??大笑」
失礼なヤツらだ
・・
なんなんだよっ・・・揃いも揃って
・・
人の顔見て・・サルって
・・
この二人は・・私を茶化すが面白いらしい
健太は・・そんな事・・言わない
・・
し・・健太に言われたことない
健太は・・そんな事言って・・私の事・・茶化さないからね
・・
「あんたらだけやよっ・・そんな事言うの!・・健太は言わんからね!」

「アハハハハハ・・・だって・・・似とるよの~」
笑いすぎです
そして・・一昨日・・・康平がたまたま早く帰ってきたとき4人で店におりました(珍しい)
健太に
「健太・・聞いてよ~・・カクカクシカジカ・・」
先日からの二人にサル呼わばりされた失礼な話をました・・
健太は・・ケラケラ笑いながら・・私の話を聞き・・・
最後に・・・一言・・・
「サルなんじゃない
」



・・
サル
・・・と決めつけられた
・・
グサリと・・一撃された
・・
チクショ~~・・
ここまで・・3人に言われると・・・
サ・・・サ・・サ・・サル
なのか・・・と・・・
思い始めた

予想していたより・・すごく降った所と・・・
そーーでもない所・・
こちらは・・
そーでもない所でした

でもすぐ隣の市は・・
こちらの3倍降ってるみたいです

そりゃ・・大変だ


ただね・・寒さは・・・ハンパないです

昨日は休みでした・・・
少しずつ進めてる断捨離・・
市の焼却炉まで車にセッセと積んで・・
処分に行き・・
使っていない新品食器はリサイクルショップへ持って行き・・
バタバタと片付けに追われていた・・
その間も・・
部屋はストーブ点けてヌクヌク

全く・・
温まっていない

なんちゅう~~寒さなんだよっ

えっと~~・・・
先日の話・・・・
夜・・ベットに入って・・寝ようといていた時の事・・・
唐突に・・・何の前触れもなく・・・
ダンナが・・・・・・いきなりです!!・・・
いきなり・・・
私の寝ようとしている顔を覗き込み・・・・
えっ・・・何??って・・・
思った次の瞬間・・・
ケラケラ笑いながら・・・


えっ・・

何??・・・
サルみたいな顔してるとケラケラ笑いだすのです

なんだとーーーーっ


人が・・ただ・・・寝ようと布団に入ってるのを・・
覗き込むから・・・
目をパチクリした・・だけなのに

なんという・・・失礼な








ずっと・・昔も・・・寝起きで布団の中に入ってる時の私の顔を見て・・・


生まれたての子犬って・・可愛いじゃないか~と思われると思いますが・・
生まれて3日ほど経った子犬は・・ぬいぐるみの様に可愛いのですが・・
生まれたての子犬の顔は・・・
のっぺりとしてて・・凹凸もなく・・・実は・・ブッサイク・・なんです

人の顔で・・笑うな



そして・・その2日後・・・
只今大忙しの康平が・・帰宅したときの事・・
帰宅時間は・・夜10時ころ・・・
私は・・もう風呂にも入り・・パジャマに着替え・・
寝る準備オッケー

キッチンのドアから顔だけ出して・・
康平に



えーーーーーーーーーーーーーーーっ


帰宅して・・いきなり

それは・・母親に向かって言う言葉か

そのタイミングで風呂から上がっていきダンナが・・





なんなんだよっ・・この親子は・・
人の顔見て・・・
サルサルサル



「オレら・・言い合わせてないからの~・・お前もそーー思ったか


「うん・・サルに見えた

失礼なヤツらだ


なんなんだよっ・・・揃いも揃って

人の顔見て・・サルって

この二人は・・私を茶化すが面白いらしい

健太は・・そんな事・・言わない

し・・健太に言われたことない

健太は・・そんな事言って・・私の事・・茶化さないからね




笑いすぎです

そして・・一昨日・・・康平がたまたま早く帰ってきたとき4人で店におりました(珍しい)
健太に

先日からの二人にサル呼わばりされた失礼な話をました・・
健太は・・ケラケラ笑いながら・・私の話を聞き・・・
最後に・・・一言・・・






サル


グサリと・・一撃された

チクショ~~・・
ここまで・・3人に言われると・・・
サ・・・サ・・サ・・サル

思い始めた


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