卒業式が終った日・・
康平が帰宅したのは・・11時
野球部の仲間と「ボーリング」に行くってハリキッてた
校門の所で「担任」の先生をクラスのみんなで(ほとんど・・野球部)
胴上げをしていたけど・・
流石・・高校男子・・
180cmで80kg以上はある先生を軽々と
空へ放り投げていたもんね~~
先生・・かなり「滞空時間」あったんじゃないっ
みんなで「チャリ」でボーリング場へ行ったら・・
担任の先生も遅れてやってきたんだって~
「おい!オレも交ぜてくれまぁ~康平!」
「・・ゲッ・・先生!コレ・・野球部の集まり・・・なんやぜ・・」
「いいのけ~~」
「いいっすよっ」
途中から先生も乱入で・・
楽しかったらしい
いい関係だなぁ~って思いました。
康平は先生と言う「人」に恵まれて学生生活を過ごしたようです。
そんで・・昨日は早速の「免許取得の本試験」
隣の市まで朝7時の電車に乗りバス乗り換え・・
結果はどーーだったんだろ~~??
気になる~~きになる~~
「一発で受かってこいよ」ってプレッシャーかけといたんだけど・・・・
康平の帰宅は。。午後5時・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「ホラッ・・・・」
って・・真新しい「免許証」をキラ~ンって見せられた
「お~~・・よかったね~」
「うん・・・疲れた~~」
「そ~やろ~・・疲れるから~~一発で受かった来い!って言ったんやぜ~・・落ちたら・・また行かんなんやろ?」
「お~~・・そーーやっ・・よかったぁ~~」
「一緒に行った友達・・どーーやった??」
3人で行って・・・・・・
受かったのは・・・・・
康平だけっ・・・・・・・・・
そんなの・・チョット・・しんどいよね~~
ただ・・・その他の現地で偶然会った・・友達はみんな受かったんやて~~・・
ならっ・・尚・・・その2人・・・かわいそーーやん
丁度・・・「タク」をクリニックまで迎えに行く時間
「どーや?・・ホヤホヤの免許証で迎えに行くか?」
「うん・・・」
私は・・運転させてやりたい派・・・
ダンナは・・運転はさせてやりたいけど・・横に乗りたくない派・・
そんなの・・誰だってやん
親が乗らんと・・誰が乗るっちゅ~~ねん・・
軽四のミッションの「バン」
康平・・「この車・・・・ダサっ」
って・・言ったけど・・・
お前の運転の方が・・・よっぽど・・・・ダサイからっ
健太は・・そんな文句・・一言も言わんかったよっ・・
軽四のバンに3人で乗り・・
車で2分のクリニックまで・・・ホヤホヤ運転で出かけた
タクは・・・相変わらず・・ほとんど・・食べない状態だけど・・
少し元気
だって・・朝・・クリニックに置いていく時・・
「クウ~~ン」って寂しがって鳴くようになり・・
迎えに行くと・・シッポを振って・・出てくるもん・・
なんか・・・嬉しい
タクも・・康平の運転に乗せられて・・・
「お前には・・わからんやろ~~ここに乗っているって事が・・どんなに怖いことか・・・」
って・・・ダンナ・・タクに話しかけてた・・・
タクはみんなに囲まれているだけでこんな感じです・・
自宅前にタクとダンナを降ろし・・・私と康平はそのまま
TUTAYAへ
なんでか?私より康平の方が・・・ドキドキしてるみたい
「兄ちゃんの初めての運転より・・お前の方が上手いよ~」
って褒めてやると・・
「マジで~~」
後方確認の動きが・・・何というか・・・・・派手・・・
もっと・・落ち着いて~バックミラーとサイドミラーを利用しよーーぜっ
カバッと・・・思いっきり振り向く・・
なぜか・・・吊られて・・私も・・振り向く・・・・・
動きが・・オーバーなんだよっ・・・
まっ・・・これが・・「初心者」なんやなぁ~・・
道路を走るのは・・・全然OK
問題は・・・駐車場だよね~~・・
バックで駐車するのに・・
なんでか??ハンドル・・反対にきるんだよなっ・・
健太もそーーだった・・
「もっと・・落ち着かれ~・・焦らんでいいからっ」
「マジで・・・テンバッとるわぁ~~」
「焦ると・・ろくな事ないからね・・・ハイ!ハンドルきって・・きって・・きって~~・・ハイ!戻して・・戻して・・・真っ直ぐまっすぐ~~・・感覚・・わからんが?」
「だって~自動車学校やったら・・3本めのポールが見えたらハンドルをきるとか・・何本目のポールで・・ハンドル直すとか・・やったけど・・ポールないもんっ」
「アハハハ・・・・ホンマやね~~・・目印ないもんね~~・・慣れしかないわっ」
道を走行中も・・・・
「夕方は・・年寄りや学生が黒い服で・・いきなり道路を渡るから危ないよ~」
「ホンマやね~~車に乗ってみて・・わかる事あるわぁ~~」
「自分・・今まで・・学生服着て・・自転車乗って・・車に偉く迷惑かけとったなぁ~って・・反省せんけ?」
「する!する!・・・怖いこと・・しとったわぁ~・・」
「今度は逆の立場やからね~・・気をつけんと・・車は動く凶器になるんやからっ」
「わかったっ」
そんな話ししながらも・・・康平の目線は真っ直ぐ・・・・のみ・・
「もうチョイ・・リラックスで・・周りに目を向けないと・・」
「かあさん!!・・オレ・・今・・マジで・・テンバッとるからっ」
そんな時・・・初心者には恐怖の坂道発進の場所にさしかかり・・
丁度・・・信号・・赤で坂のど真ん中で停止・・・・
康平の心臓・・・・「バックンバックン」
だろーーなっ・・
「オイ!後ろの車!!オレから・・離れてくれ~~」
「気にせんと~・・大丈夫」
信号が・・青・・
「前の車が発進してチョットしてから行こうっと・・・」
なんか・・つぶやいとるわ・・
「ブゥゥオォォ~~ン」って・・
ものっすごっ・・・半クラッチでアクセルをふかす音・・
一瞬・・車は下がったけど・・・エンストせずに・・
無事・・クリアー・・・
内心・・・私も・・・・バクバクでしたぁ~~
そんなテンバッてた康平・・・
本日既に・・・車で「ヤマダデンキ」へお出かけ・・・
ウワァ~~・・コレが怖いんやって・・
誰にも迷惑かけず・・無事・・帰ってきてよ~~・・
昨日はデッカイ体で小心な康平でした・・・
あっ・・隣に乗った・・ダンナ・・かなり・・固まってました
康平が帰宅したのは・・11時
野球部の仲間と「ボーリング」に行くってハリキッてた
校門の所で「担任」の先生をクラスのみんなで(ほとんど・・野球部)
胴上げをしていたけど・・
流石・・高校男子・・
180cmで80kg以上はある先生を軽々と
空へ放り投げていたもんね~~
先生・・かなり「滞空時間」あったんじゃないっ
みんなで「チャリ」でボーリング場へ行ったら・・
担任の先生も遅れてやってきたんだって~
「おい!オレも交ぜてくれまぁ~康平!」
「・・ゲッ・・先生!コレ・・野球部の集まり・・・なんやぜ・・」
「いいのけ~~」
「いいっすよっ」
途中から先生も乱入で・・
楽しかったらしい
いい関係だなぁ~って思いました。
康平は先生と言う「人」に恵まれて学生生活を過ごしたようです。
そんで・・昨日は早速の「免許取得の本試験」
隣の市まで朝7時の電車に乗りバス乗り換え・・
結果はどーーだったんだろ~~??
気になる~~きになる~~
「一発で受かってこいよ」ってプレッシャーかけといたんだけど・・・・
康平の帰宅は。。午後5時・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
「ホラッ・・・・」
って・・真新しい「免許証」をキラ~ンって見せられた
「お~~・・よかったね~」
「うん・・・疲れた~~」
「そ~やろ~・・疲れるから~~一発で受かった来い!って言ったんやぜ~・・落ちたら・・また行かんなんやろ?」
「お~~・・そーーやっ・・よかったぁ~~」
「一緒に行った友達・・どーーやった??」
3人で行って・・・・・・
受かったのは・・・・・
康平だけっ・・・・・・・・・
そんなの・・チョット・・しんどいよね~~
ただ・・・その他の現地で偶然会った・・友達はみんな受かったんやて~~・・
ならっ・・尚・・・その2人・・・かわいそーーやん
丁度・・・「タク」をクリニックまで迎えに行く時間
「どーや?・・ホヤホヤの免許証で迎えに行くか?」
「うん・・・」
私は・・運転させてやりたい派・・・
ダンナは・・運転はさせてやりたいけど・・横に乗りたくない派・・
そんなの・・誰だってやん
親が乗らんと・・誰が乗るっちゅ~~ねん・・
軽四のミッションの「バン」
康平・・「この車・・・・ダサっ」
って・・言ったけど・・・
お前の運転の方が・・・よっぽど・・・・ダサイからっ
健太は・・そんな文句・・一言も言わんかったよっ・・
軽四のバンに3人で乗り・・
車で2分のクリニックまで・・・ホヤホヤ運転で出かけた
タクは・・・相変わらず・・ほとんど・・食べない状態だけど・・
少し元気
だって・・朝・・クリニックに置いていく時・・
「クウ~~ン」って寂しがって鳴くようになり・・
迎えに行くと・・シッポを振って・・出てくるもん・・
なんか・・・嬉しい
タクも・・康平の運転に乗せられて・・・
「お前には・・わからんやろ~~ここに乗っているって事が・・どんなに怖いことか・・・」
って・・・ダンナ・・タクに話しかけてた・・・
タクはみんなに囲まれているだけでこんな感じです・・
自宅前にタクとダンナを降ろし・・・私と康平はそのまま
TUTAYAへ
なんでか?私より康平の方が・・・ドキドキしてるみたい
「兄ちゃんの初めての運転より・・お前の方が上手いよ~」
って褒めてやると・・
「マジで~~」
後方確認の動きが・・・何というか・・・・・派手・・・
もっと・・落ち着いて~バックミラーとサイドミラーを利用しよーーぜっ
カバッと・・・思いっきり振り向く・・
なぜか・・・吊られて・・私も・・振り向く・・・・・
動きが・・オーバーなんだよっ・・・
まっ・・・これが・・「初心者」なんやなぁ~・・
道路を走るのは・・・全然OK
問題は・・・駐車場だよね~~・・
バックで駐車するのに・・
なんでか??ハンドル・・反対にきるんだよなっ・・
健太もそーーだった・・
「もっと・・落ち着かれ~・・焦らんでいいからっ」
「マジで・・・テンバッとるわぁ~~」
「焦ると・・ろくな事ないからね・・・ハイ!ハンドルきって・・きって・・きって~~・・ハイ!戻して・・戻して・・・真っ直ぐまっすぐ~~・・感覚・・わからんが?」
「だって~自動車学校やったら・・3本めのポールが見えたらハンドルをきるとか・・何本目のポールで・・ハンドル直すとか・・やったけど・・ポールないもんっ」
「アハハハ・・・・ホンマやね~~・・目印ないもんね~~・・慣れしかないわっ」
道を走行中も・・・・
「夕方は・・年寄りや学生が黒い服で・・いきなり道路を渡るから危ないよ~」
「ホンマやね~~車に乗ってみて・・わかる事あるわぁ~~」
「自分・・今まで・・学生服着て・・自転車乗って・・車に偉く迷惑かけとったなぁ~って・・反省せんけ?」
「する!する!・・・怖いこと・・しとったわぁ~・・」
「今度は逆の立場やからね~・・気をつけんと・・車は動く凶器になるんやからっ」
「わかったっ」
そんな話ししながらも・・・康平の目線は真っ直ぐ・・・・のみ・・
「もうチョイ・・リラックスで・・周りに目を向けないと・・」
「かあさん!!・・オレ・・今・・マジで・・テンバッとるからっ」
そんな時・・・初心者には恐怖の坂道発進の場所にさしかかり・・
丁度・・・信号・・赤で坂のど真ん中で停止・・・・
康平の心臓・・・・「バックンバックン」
だろーーなっ・・
「オイ!後ろの車!!オレから・・離れてくれ~~」
「気にせんと~・・大丈夫」
信号が・・青・・
「前の車が発進してチョットしてから行こうっと・・・」
なんか・・つぶやいとるわ・・
「ブゥゥオォォ~~ン」って・・
ものっすごっ・・・半クラッチでアクセルをふかす音・・
一瞬・・車は下がったけど・・・エンストせずに・・
無事・・クリアー・・・
内心・・・私も・・・・バクバクでしたぁ~~
そんなテンバッてた康平・・・
本日既に・・・車で「ヤマダデンキ」へお出かけ・・・
ウワァ~~・・コレが怖いんやって・・
誰にも迷惑かけず・・無事・・帰ってきてよ~~・・
昨日はデッカイ体で小心な康平でした・・・
あっ・・隣に乗った・・ダンナ・・かなり・・固まってました
私はマニュアル免許取ったのに、ATばかりの運転だから、今はきっとエンストしちゃうだろうなぁ~。
お話変わりますが、前書かれてた『体調』大丈夫ですか?
実は、私も数カ月前から、同じ所が、ひきつるように痛いのです。余り気にしていなかったと言うか、婦人科に抵抗&よく知らないので、ほったらかししてたんですけど、今年に入って、痛みの長さとか、長くなってきたんですよね。
Mさんのblogを、そんなとき偶然見て、病院行く決心しました。
卵巣なのか、腸なのか分からないけど、初めに婦人科行ってみたいと思います。
それで、友人にそんな話をしたら、友人も卵巣 付近が痛くて、検査しても原因が分からなかったけど、二年くらいしたら、いつの間にか痛くなくなったらしいです。
なんなんでしょうね(:_;)
女って大変。
初心者の時・・思い出しますよね~
でもね・・助手席に乗っていると・・
「初々しい」とかじゃなく・・
背中にジット~って嫌な汗・・出まくりです
私の「ひきつる痛み」・・
今年になってあまり気にならなくなりました
CTも婦人科も行って「大丈夫」って言われたら・・
気にならなくなったのかな~~
検査って・・大変だったり高かったりするけど・・
「安心料」だと思えば・・安いんですよね~
是非・・行ってきてください。気にしていると・・
ずーーーーっと・・落ち着かないですねんね~
きっと・・大丈夫だと思いますよ~