goo blog サービス終了のお知らせ 

ひで's

こんにちは。はじめまして!

[音楽][jazz]noon

2006-11-19 00:17:38 | Weblog
久々に新鮮な驚き。背筋にゾクゾクと来ましたw
jazzは好きで、特にスタンダードを中心によく聞くのですが、
なっかなかよい。ジャストミートです。

音楽を自分でも演ってきたし、人一倍耳がいいという自負もあるボクは、
興奮するほどいい音楽を聴くと、背筋がゾクゾク。涙が出てきます。
とはいっても、そんな経験も過去に数回。

これは軽度ですが、久々のゾクゾクでした。

ビクターさんのページで見つけて
すぐに担当をしている仕事仲間に借りましたw

よいですよ~。


cvs2svn

2006-02-10 19:52:39 | Weblog


Python-2.4.2.tar.gz
cvs2svn-1.3.0.tar.gz

をダウンロード
cd Python-2.4.2
./configure --prefix=/usr/local
にインストールしましょ。

make
make install


tar xvzf cvs2svn-1.3.0.tar.gz
cd cvs2svn-1.3.0
make install

でインストールされます。
cvs2svnは、

cvs2svn --dump-only --encoding=shift-jis /home/cvs/prj/

を行うと、カレントに、cvs2svn-dumpとして生成されます。
これを適当に移行先サーバーにcopy

---

さて、移行先サーバー(trac導入済み)では、
sudo -u svn svnadmin create /var/svn/prj --fs-type=fsfs

としてsvnレポジトリを形成。

(うまく設定すればいいだけなのだが)stickybitをそのまま利用してしまいます。
(apacheやコミットできるユーザーも適切にpermissionを持っていること。)

chown -R svn:users /var/svn/prj/db/
chmod -R g+w /var/svn/prj/db/

いよいよ

 svnadmin load /var/svn/prj/ < /path/to/dump/cvs2svn-dump

load時には、--parent-dirで上位dirが指定できます。
*ただし、ここで指定した中にtrunk,tags。。とできるので注意

svnadmin mkdir file:///var/svn/prj/hoge/
もあらかじめ必要。

 

 

としてから、最後に

 trac-admin /home/prj/trac/ resync

---

今回の収穫

sjisはログメッセージが化けずにいけました。

(前回utf-8では失敗したんだよな。。。)

(追記) 

どうやら、eclipseのデフォでコミットメッセージがshift-jisらしい。
(レポジトリのプロパティから変更可能)
また(当然か。。)ソースの文字コードは--encodingと関係ない。
つまり、ソースの文字コードにかまわずshift-jisでハッピーになれる。