しかし、
巡回ソフトであれ負荷ツールであれ「(半ば)攻撃的な大量アクセス」
をかけてくる輩がいるので、その対策を試みる。
http://d.hatena.ne.jp/tanai/20050308
こういうのもあるらしい。
http://www.topology.org/src/bwshare/README.html
帯域制御型(のようにも見える)
(下書き中)
logrtateの使い方
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/apache14/apache14a.html
http://httpd.apache.org/docs/1.3/programs/rotatelogs.html
こういう紹介は多いが、やっぱり、.nnnnという形式は激しく使いにくい
ウチのapacheでは、
CustomLog "|bin/rotatelogs logs/hoge_access%Y%m%d.log 86400 +480 " combined
運用をやっているのだが、この使い方ってあんまり解説されてないんですよね。。
汎用的な書き方なのか実験中
web2.0
これはテストdocです。
■そもそも2.0って?
・コンテンツの単位が小さく
article
・コンテンツの2次利用
共通format
シンジケーション、アグリゲーション
・プラットフォーム化
■みんなの声
・切り込み隊長
http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/11/10_075947.html
無秩序の中の秩序形成なんていうメカニズムじゃなくて、単に特定のコミュニケーションを心地よいと感じる少数の島が大量にネットの海に浮かんで有機的に結合しているだけに感じる。それがたまたま2ちゃんねるだったりメーリングリストだったりメッセだったりブログだったりMixiだったりはてなだったりライブドアフレンドパーク(笑)だったりして、その流行り廃りは確実に存在しユーザーが絶えず流動してるに過ぎないのではないかと。
ユーザー情報やユーザー評価の蓄積を進めているサービスが相対的に大型化していきやすいという話は別にWeb 2.0の議論が出る前から相当行われていたし、そもそも通販なんかで確立している概念でもある。
・mojix
http://mojix.org/2005/11/10/074358
GoogleやAmazon、あるいは37signalsやAdaptive Path、del.icio.us、Flickr
http://mojix.org/2005/10/01/183828
「Web 2.0とは何か?」についての考察
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Web 2.0の7つの原則
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1. The Web As Platform
プラットフォームとしてのWeb
2. Harnessing Collective Intelligence
集合的知性の活用
3. Data is the Next Intel Inside
データこそ次の「インテル・インサイド」
4. End of the Software Release Cycle
ソフトウェアのリリース・サイクルは終わった
5. Lightweight Programming Models
ライトウェイトなプログラミングモデル
6. Software Above the Level of a Single Device
単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア
7. Rich User Experiences
リッチなユーザ・エクスペリエンス
http://mojix.org/2005/09/28/105324
(1) マッシュアップ
概略 : 複数のWebサービスを束ねて、人間向けのWebにまとめあげたもの
Web APIを使うソフトウェア : サーバにあるWebアプリ(人間が見るWebページの生成機)
見るのに必要なもの : 古いブラウザでOK
例 : Amazon Light、あまなつなど、AmazonのWebサービスを使ったサイト
(2) Ajax
概略 : JavaScriptベースのアプリケーション
Web APIを使うソフトウェア : Ajaxアプリ(Webページにはりついたプログラム)
見るのに必要なもの : 最近のブラウザ
例 : Google Maps、start.com、Bindowsなど
(3) 新しいブラウザ
概略 : 従来のブラウザの拡張、新しいブラウザ、ブラウザ以外のデスクトップアプリ(これらをまとめて、ここでは「新しいブラウザ」と呼ぶ)
Web APIを使うソフトウェア : 新しいブラウザ
見るのに必要なもの : 新しいブラウザ
例 : Google Earth、 flockなど
・マッシュアップの例
http://www.programmableweb.com/matrix
・本命
http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000054679,20090039,00.htm
コアデータをめぐる争いはすでに始まっている。こうしたデータの例としては、位置情報、アイデンティティ(個人識別)情報、公共行事の日程、製品の識別番号、名前空間などがある。作成に多額の資金が必要となるデータを所有している企業は、そのデータの唯一の供給元として、インテル・インサイド型のビジネスを行うことができるだろう。そうでない場合は、最初にクリティカルマスのユーザーを確保し、そのデータをシステムサービスに転換することのできた企業が市場を制する。
■こんなサービスが2.0ぽいよね
map
epic2004