ゆうさんの自転車/オカリナ・ブログ

飛田雄一の個人的なブログ、オカリナ、登山、自転車のことなどを書こうかな・・・

ピート・シーガー

2009-10-02 09:46:17 | エンタ生活

(これを買いました。)

先日、PPMのことを書いた。PPMがネットで買えたので、長年、入手したかったピート・シーガーもさがみてみた。
あった。買った!!!

いや、すてきだ!!!

収録情報《1枚組 収録数:15曲》
1.天使のハンマー
2.グッドナイト・アイリーン
3.バーバラ・アレン(ライヴ)
4.トーキング・ユニオン
5.ウィムウェ(ライヴ)
6.ジョン・ヘンリー(ライヴ)
7.リトル・ボックス(ライヴ)
8.漕げよマイケル(ライヴ)
9.わが祖国(ライヴ)
10.グアンタナメラ(ライヴ)
11.花はどこへ行ったの
12.ターン・ターン・ターン(ライヴ)
13.リムニーのベル(ライヴ)
14.ウェイスト・ディープ・イン・ザ・ビッグ・マディ
15.勝利を我らに(ライヴ)

以下、『ウィキペディア(Wikipedia)』による。

ピート・シーガー

クリアウォーター・フェスティバルのシーガー(2007年)
基本情報
出生 1919年5月3日(90歳)
学歴 ハーバード大学中退
出身地 アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市
ジャンル フォーク
職業 シンガーソングライター、政治活動家
担当楽器 バンジョー
ギター、リコーダー
活動期間 1939年 -
共同作業者 ウィーバーズ、アルマナック・シンガーズ、ウディ・ガスリー、アロー・ガスリー
表・話・編・歴
ピート・シーガー(英語: Pete Seeger、1919年5月3日 - )はアメリカ合衆国のフォーク歌手である。20世紀半ばのフォーク・リバイバル運動の中心人物の一人である。

第二次世界大戦前の1940年代から全国放送のラジオで活躍し、1950年代はじめにはウィーバーズ (en:The Weavers) の一員として一連のヒット作を出した。1960年代にはプロテストソングのパイオニアとして公の場に再登場し、国際的な軍縮、公民権運動を推進した。

ソングライターとしては「花はどこへ行った (Where Have All the Flowers Gone?)」、「天使のハンマー (If I Had a Hammer)」(ウィーバーズのリー・ヘイズ〈en:Lee Elhardt Hays〉との共作)、「ターン・ターン・ターン (Turn! Turn! Turn!)」などの代表作を生み出した。スピリチュアル(霊歌)「ウィ・シャル・オーバーカム (We Shall Overcome)」を1960年代の公民権運動を象徴する歌にした立役者でもある。
近年では環境問題について訴える活動を続けている。

次は、キングストントリオ、だ。



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