恐怖の金縛り...

昨夜、いつものように早々にグロッキー！
真夜中に喉が渇き、水を飲みに起きてから、何だか蒸し暑く感じて眠れなかったが
起きるには、まだまだ早すぎたので、取り合えず寝床で目をつむっていた...

ふと気が付くと、体が萎縮していく感じで動かそうと思っても動かせない...
キタァ～～～！久々の金縛り！！
うっ～～オマケに枕元に人の気配が!!??マジッすか？？
何とか足や手を動かそうと思っても、全く動かない、
懸命になっていいたところ、カミサンが「何やっとるの！？」と、声をかけられ
金縛りがとけた、、、カミサンいわく足をバタつかせてたらしい...
取り合えず、金縛りになった事を話、また寝たのだが...

しばらくすると、今度は夢？
蒸し暑さのあまり、パンツ一丁（いつもそうです）で庭に行き
ちょいと涼んで部屋に戻ろうと扉を開けたら、廊下からひんやりした風が...？
で扉を閉めようと思ったら、風が強く吹き出し、閉めようにも閉まらない
こん身の力で扉を閉めようとしていたら、庭に黒い人影が立っているじゃないですか！
あまりの怖さに何とか扉を閉め寝床に一目さに逃げ込んだのだが、
それから、また金縛りになっちゃって、助けてくれ～と叫ぼうにも声が出ない！！
そこで、またカミサンが「どうしたの！！」と声をかけられたところで
目が覚めたんです...。

カミサンいわく、「うっ～うっ～」と、うなされていたので心配になり声をかけて
くれたそうです。
その夢か？真か？分からない事を話すと、一言「飲みすぎ！」と....

何だか、複雑な気持ちで朝を迎えたって感じです。
それにしても今回の金縛りは、マジに怖かった～
こんな経験ありませんか？

金縛り＞http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%B8%9B%E3%82%8A