先日、友人のカトちゃんが送ってくれたDVD映画「ALWAYS-三丁目の夕日」を見ました。
舞台は昭和30年代初頭の東京の下町、そこの町に住む個性豊かな住人たちの人間模様を
ユニークに描いた映画である。
どこか懐かしささえ感じる、昭和の町並み、車、古い看板・・・
今の東京では考えられない人間関係とかね・・・泣き笑いありの素晴らしい作品でした。
で、映画を見てて、あれっ!?と思ったシーンが・・・
堀北真希ふんする、六子が、青森から上京して上野駅に降り立った時、
会社の社長の車と間違えるシーンなのだが、黒く大きな高級外車が・・・
あれ~!?HUDSON(ハドソン)に似てるな~と、思い巻き戻して見ると
間違いなくHUDSONだ!
しかも僕の友人H君の所有しているのに似てる・・・!?!?
先日、H君に、そのことを話すと、「あ~あれ俺のだよ~」と、言う!!
何でも、彼が購入する少々前に、車屋さんが撮影の為に貸し出ししたんだって
そのギャラは、10万円だったそうな・・・
このHUDSONは40年代~50年代にアメリカで生産されていた車で、直6エンジンで
当時は、かなり速かったようだが、50年代に入りV8エンジンが主流になり、
直6に拘り過ぎたため、時代の波に乗れず、消えていった自動車メーカーだそうだ
現在では、入手困難の希少車のようで、日本にも数台しかないそうですわ~
そうそう先ごろ公開されたディズニー映画「CARS」に、DCハドソン役で
出てましたね~
この「ALWAYS-三丁目の夕日」結構、面白いんで機会があったら見てくだいな。
映画に出ていたH君のHUDSON(51年型?)ですわ~
↓
舞台は昭和30年代初頭の東京の下町、そこの町に住む個性豊かな住人たちの人間模様を
ユニークに描いた映画である。
どこか懐かしささえ感じる、昭和の町並み、車、古い看板・・・
今の東京では考えられない人間関係とかね・・・泣き笑いありの素晴らしい作品でした。
で、映画を見てて、あれっ!?と思ったシーンが・・・
堀北真希ふんする、六子が、青森から上京して上野駅に降り立った時、
会社の社長の車と間違えるシーンなのだが、黒く大きな高級外車が・・・
あれ~!?HUDSON(ハドソン)に似てるな~と、思い巻き戻して見ると
間違いなくHUDSONだ!
しかも僕の友人H君の所有しているのに似てる・・・!?!?
先日、H君に、そのことを話すと、「あ~あれ俺のだよ~」と、言う!!
何でも、彼が購入する少々前に、車屋さんが撮影の為に貸し出ししたんだって
そのギャラは、10万円だったそうな・・・
このHUDSONは40年代~50年代にアメリカで生産されていた車で、直6エンジンで
当時は、かなり速かったようだが、50年代に入りV8エンジンが主流になり、
直6に拘り過ぎたため、時代の波に乗れず、消えていった自動車メーカーだそうだ
現在では、入手困難の希少車のようで、日本にも数台しかないそうですわ~
そうそう先ごろ公開されたディズニー映画「CARS」に、DCハドソン役で
出てましたね~
この「ALWAYS-三丁目の夕日」結構、面白いんで機会があったら見てくだいな。
映画に出ていたH君のHUDSON(51年型?)ですわ~
↓
六さんが、社長さんの車と間違え、その後ミゼット(だったけ?)と分かりがっかりする場面に出てくる車だよね。
凄いね。
あの映画にはミゼットも実際動いているし、都電も動いているし、我々の年代の人間には懐かしさいっぱいの映画です。
最後の再会の場面は涙、涙でした。
どうも!いつも素敵なDVD&CDありがとさんです!
そうそう~あのシーンに出てくる車がそうなんですわ~
この映画、Ol'53さんの年代の方でしたら懐かく感じるんでしょうね~
僕でも、何となくうる覚えながら、懐かしい情景を思い出しますよ。看板とか車とか建物とかね・・・
ホント、いい映画でした。ありがとさんです!