舞浜シャイニングオーシャンパンチ
射程1~6 攻撃9999 弾数1 命中+50 クリティカル+50 SSSS 必要気力140
明らかに見てから余裕な速さだとか
ひどいネーミングだとか言っちゃダメ
OKブラクラだ
ルー「キョウの全裸水泳動画うpしろカスっと・・・」
ウー「流石だなルーシェン」
イェルは消えて・・・
ナーガの量子サーバーを支配できるのはもはやイェルのみ
カミナギサルベージの時使った能力である
人類は1年間のループの中過ごす。復活のその日まで
シズノ「終盤は私の作画が良くて満足しているわ」
この人格が本来のIALのものなのか
はたまた消えゆくミサキ・シズノが望んだ姿なのか
知る術はない
ソゴル・ミサキ
妹「ニシシシシ 最後まで私を出さないから1800枚の大爆死なのよ」
サーバー内にキョウはいないのでNPC扱い
立場が逆転し家族揃わずである。キョウが背負った業は重いのだ
キョウは孤独を強いられ、シズノは記憶を失った
犠牲は英雄とそのパートナーの宿命か
Cパートの解釈について
キョウ「カミナギじゃねーって言ってんだろ!あの娘は人類再生の象徴だ!」
アビス「カミナギだっつってんだろ!イェルの神話でググレカス!」
キョウ「灯台朽ちてんだろ!50年はたってるだろカプ厨!」
アビス「カミナギとお前の子供がシズノ!お前にとっては都合がいいだろう!」
キョウ「ざっけんな!俺は人類の礎となる道を選んだんだ!後悔してねぇ!」
いやー本放送の時は荒れまくりんぐでした
好きな人といっしょにいたいんだ!
なんて女々しい思想の呪縛に囚われてる俗人は『最初の一人』にはなれないな
キョウは自分の全てを犠牲にする覚悟の上で再生したんだし
確かな事は
キョウがシステムを完成させ
人類は本来の輪廻に戻ったということ
明るい結末だったのではないでしょうか
ああ後はスパロボの参戦だけだ
ウー「だからこのブログの管理人は2週目なんだって」
ルー「キョウ視点ではなく我々の視点で物語を見たそうだ」
シズノ「何を言ってるかわからないわ」
ウー「とにかく、やっぱりゼーガは面白いっていいたいそうよ」
ルー「電波的にならず、かつ単純な勧善懲悪でもない良いバランスだ」
ゼーガペインは良作なのですがいかんせん売れなかった
よってサンライズは原作付きにシフトした、その結果が
なわけです・・・
ゼーガペイン。私はこの傑作を忘れない
イェル4.31
IAL社が生み出した傑作。新たなる人類の可能性であり
偉大なる量子科学の申し子。人工幻体
ミサキシズノにとってそれは天恵ではない。呪詛である
先輩いじめの極み
シズノ「ううっ…世界初の人工幻体として
バーチャルアイドルデビューを控えていたのに
このザマよ・・・」
ミナトが率先してシズノを仲間だと叫ぶ
遅れてばつが悪そうなキョウが
あったりめえだぜえええええええええええええ! 攻撃!
個人的に5本指に入るくらい好きなシーン
これがデカルトの劇場です。嘘です
投石最強
原始時代から続く伝統の武器がハイテク兵器に勝利した瞬間である
ここは盛大に笑うところ
キョウ復活
キョウはついに失った肉体と記憶を取り戻す
復活した原初の人間 キョウ
そして元始の幻体 シズノ
決して触れ合うことのないアダムとイヴ
しかしシズノはそれで十分なのだ
目の前に愛するキョウがいる。
これ以上何を望むというのか キョウの喜ぶ様こそ、彼女の幸福なのだから
放送当時から1、2位を争うとまで言われたシズノのシーン
今までの扱いが嘘のようなヒロイン補正
なにはともあれ次回、最終回。お楽しみに
アンチゼーガの猛攻より逃れた一行は人気のない隔離されたサーバーへ
雪山を模したその不可解な場所にてかつてIAL者の技術者であった
『本物のシマ指令』と邂逅する
なんの小錦 ツナ缶くいてぇ 般若心境だ!?はったおすぞ
など迷言の多い回
HDでうほっ なシーンも 美しい
ルーシェンはシズノレベルのキョウマニア
オリジナルシマは最終決戦へと向かう者達に
積層化QLの技術を託す。
簡単に言えばバッテリーを小型化して開いたスペースに予備を入れた
と言ったところでしょうか
先輩の辛気臭い顔で全て台無r
瀕死のシマやAIたちの犠牲もあって、大幅パワーアップのアルティール
・・・長時間稼動になっただけでなく性能もアップしていると言うことは
元々それだけのポテンシャルを秘めていた
ということになる
そのへんも 織り込み済み だったのか
ゼーガペイン、大いなる痛み。清らかな、初めの一滴となれ