日々の移ろい

子供達にとって 新型コロナウイルス

春節休暇で日本に帰って来ている この街の企業の社員と家族。

春節休暇が、長引き

2月中は帰国出来ない為、

その家族である小学生が、

地元の以前通っていた小学校へ
日本にいる間 通わせて欲しい

と、打診があり、

娘が担任するクラスで受け入れている
 と 聞いた。

帰国後2週間は自宅待機し、

その後学校に連絡があり 今に至ったようだ。

「コロナとか 言うだけで イジメだからね!」

と、児童には釘を指した そうで、

混乱なく過ごしている、と。

あちこちで、中国に戻れなく、
又はこれから中国から戻る家族があれば、その家庭の子供には

こういった対応策も必要でしょう。


終焉が見えてこない 新型コロナウイルス。


不安を煽っては行けないでしょうが、
人が、集まる場所には 行くことを躊躇わざるを得ません。

と言いつつ  両親共用事があると、孫を預かり 科学館に来ています。
外は雨の為 多くの子供達が来ていて 実験やプラネタリウムを見たり。

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