コロナによる緊急事態の頃、受け入れ病院として、
誠心誠意 看護に携わってくださったこの病院に
地元中学生から送られた花やプレートが飾られていました。

気を許すとまた再爆発しそうな市内の様子、
そうなると、働く方々は勿論、
入院中の患者も 家族と会えず 治癒力も劣ってしまうでしょう。
介護施設も同様です。
さて、要介護5の姑が7月11日入所した特養から請求書が届き、面会時に夫が持ってきてくれました。

在宅時より元気になり過ぎ 職員さんを困らせるほどの姑、
個室で快適に過ごして、
ひと月の金額は、120000円弱でした。
都会では あり得ない金額ですね。
今回 私が突然の入院となり、
姑が在宅でしたら、
急いでショートスティを探したり 慌てたと思います。
網膜剥離での入院12日目、
退院を待ち焦がれている私です。