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日々の移ろい

婿殿のお祖母様からの 玄米

曾孫二人目の誕生を とても喜ばれて お祖母様(80代前半)

先週 お越しになった際、
採れたて玄米を頂きました。

里帰り出産で、うちの嫁と孫達がお世話になりますから と、

預かる嫁の実家に お米が届く
習慣があるそうです(今は どうなっているでしょうか?)

確かに 12年前の
長女の出産の際も、婿殿宅から 何某かのお届け物を受け取った記憶があります。

離れて暮らしていた長女ですから、約二月の里帰り出産は、
忙しくても 嬉しいものでしたから、

「うちの 嫁がお世話になります」というような口上に、

私には その表現に 寂しく感じ 「イエイエ 娘ですから」と 応えた記憶があります。

しかし、
それはそれで やはり大変な労力がかかりますから、

お礼 とは言いませんが、
一言もない と、

何だかな、、との、心境にもなりそうでした。

(沐浴担当も5人目の夫はベテラン!)

今回 三女のご両親から、
両家が我が家に揃った先週も、
労いの一言もありませんでしたから、

腰痛が増してきていました。

そこに 年の功 の お祖母様から、

玄米 と、お言葉てした。


肺がん手術後 10年間は白米から玄米に替えて食べていましたが、
糖尿病となって 玄米を買うのも止めて 殆ど米を口にしなくなっていた夫ですから、

久しぶりの玄米、



しかも、炊飯器で炊いてみましたら(以前は 圧力釜で炊いていました)

美味しく炊けました。



また 玄米生活に戻そうかしら?

さてさて、

これから 2週間検診に三女と赤ちゃんが、出掛けます。

3人が出掛ける様子を見せたくないママは、

おねえちゃんを寝かせるために
絵本を持って 寝室へ向かいましたが、

さあ、どうなることやら。




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