金魚の水槽に日がさすようになると、水槽の壁面に緑の藻が発生する。
この藻の正体は解らない、クロレラかもしれないし、話題のユーグレナ(ミドリムシ)かもしれない。
小さな金魚が、壁面を突いているのは、この藻を食べているのだろう。
水槽に藻が発生すると、不思議なことに金魚が元気になるようだ。
水槽をのぞき込んで多くの人が、小さな金魚をよく掬い上げたものだと感心する。
そして「池にまだ残っている金魚がいるでしょう」と続ける。
私は「絶対に残って居ません」と自信をもって強く否定する。
マンゴウ 冬の屋内では上に伸びないが、幹は確実に太くなっている。
放置したら今年も新芽が伸びて間違いなく天井を突き破る。
幹を曲げるか、あるいは切り詰めるか
今日も真冬日 窓辺のルエリア
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます