朝日が雪雲を染めてゆく 今朝は立春
寒い立春の常念
同じ時刻の東雲の空
日の出が春方角に日々移動を続ける
窓辺のギンギアナム
パッションフルーツの唐草模様
かみさんの後について久しぶりの散歩 大川の岸辺に残る氷柱
1キロ川下の薄の宮を参拝して帰る
右側の黒い森影が住処のある場所
歩数7500歩 冬眠明けの変形性膝にしては立派な実績
朝日が雪雲を染めてゆく 今朝は立春
寒い立春の常念
同じ時刻の東雲の空
日の出が春方角に日々移動を続ける
窓辺のギンギアナム
パッションフルーツの唐草模様
かみさんの後について久しぶりの散歩 大川の岸辺に残る氷柱
1キロ川下の薄の宮を参拝して帰る
右側の黒い森影が住処のある場所
歩数7500歩 冬眠明けの変形性膝にしては立派な実績