東京墨田区押上にある飛木稲荷神社にある大銀杏は不思議なパワーを備える霊木であるという。
この銀杏の発生は600年ほど昔、暴風で飛んできた銀杏の小枝が地に突き刺され成長したといわれる。
以来 幾度か戦火や落雷に会い焼け焦げたけれど再生し今日に至っている。
特に東京大空襲の時はこの大木が盾となって多くの市民を守ったということだ。
現在 どんな困難にも打ち勝つパワースポットとして多くの人集まってくる、その霊木銀杏の葉が届いた。
これは暮れから縁起がいいや
朝から雪が降って、スキー場にとっては恵みの雪である。
しかし すぐ上がってしまい無念の半端雪となった。
単調なモノトーンの世界