21日午後0時半ごろ、新潟県三条市諏訪、会社員高槻仁さん（33）方で、長男奏ちゃん（1）と次男颯ちゃん（11カ月）が、駐車場に止めた乗用車の中でぐったりしているのを母親が見つけた。2人は病院に搬送されたが、約50分後に死亡が確認された。
三条市は同日、7月下旬並みの最高気温を記録。県警三条署は車内で熱中症となった可能性があるとみて、詳しい状況を調べている。
同署によると、高槻さん家族は同日午前5時半ごろ、旅行先から車で帰宅。子供2人は寝ていたため、そのまま後部座席のチャイルドシートに寝かせておいたという。午後0時半ごろ、母親（28）が様子を見に行ったところ、ぐったりして意識がなかった。
【時事通信】
例年この時期となると、炎天下の車中に子供を放置して、買い物・パチンコに夢中になり子供を忘れ熱中症で亡くす例が耐ええない。駐車場の車中か炎天下の中でのことは明確でないが、7時間もどうして放置していたのだろうか。
7時間も生まれたばかりの赤ちゃんを、忘れて様子を見に行ったというが、食事・授乳等を放置するとは母親まじき行為ではないだろうか。
可愛い盛りの小さい命をなおざりにした親の責任は重大である。7時間という空間を何していたのだろうかという疑問だけが゛残ってしかたがない・・・・ 合 掌
保険金とか、何か目的があるのかも。
警察には「過失致死」とかですませずに
きちんと捜査してもらいたい。
極刑にしてもいいぐらいの人だ。
でもまた、ぼこぼこ子供産むんだろうな、
こういう連中に限って。
とは思いつつ他にのっのべきならない理由でも
有ったのかとも思いつつ・・・もしそうでしたら親の風上にも置けない人間ですね・・・
7時間とは1日ですからね・・・・
赤ちゃんポスト以上に残酷と思いますね