大相撲夏場所13日目。白鵬(奥)が稀勢の里との全勝対決を制し、13連勝で単独トップに立った。いったん攻め込まれたが、しのいで下手投げを決めた=20日、東京・両国国技館大相撲夏場所13日目)
白鵬が稀勢の里との全勝対決を制し、13連勝で単独トップに立った。いったん攻め込まれたが、しのいで下手投げを決めた。日馬富士は鶴竜に敗れて3敗に後退し、優勝は白鵬と稀勢の里に絞られた。鶴竜は10勝目。豪栄道は勢に、琴奨菊は照ノ富士に勝ってともに勝ち越した。照ノ富士は3日目から11連敗。
白鵬と稀勢の里の0敗同士に絞られていた13日の対戦で勝たせたかったが、残念ながら敗けた。しかし、もう1度白鵬と対戦させる機会が来る事を祈り優勝させたい・・・・
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