癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆2年ぶりに岸和田だんじり祭 自粛呼びかけるも、沿道に蜜の参加者・・・

2021年09月18日 11時24分11秒 | 祭  り

大阪府岸和田市の伝統行事「岸和田だんじり祭」が岸和田・春木両地区で18日、始まった。昨年は新型コロナウイルス禍で神事を除き中止され、2年ぶりに市内をだんじり(山車)が駆け巡った。台風14号が接近したが未明に小雨となり、市が観覧自粛を呼びかける中、沿道に多くの観客らが詰めかけた。19日まで。

 今年は、南海電鉄岸和田駅前や市役所周辺での観客の密集を避けるため、祭りの様子が見えないように囲いを設置。ただ、囲いのない場所に人が集まったり、囲いの布を持ち上げたりする姿もあった。両地区の一部の町会は参加を取りやめた。              (WEB引用)

       

日本には命より大事な祭りもあるようだ!


◆七夕祭りと五輪を同じように国民は見ているいる?! もてなしの気運で乗り切ろう!

2021年07月06日 19時40分18秒 | 祭  り

 七夕祭り

西川町の料亭「玉貴」で七夕飾りと茅(ち)の輪が展示され、来店者が無病息災や新型コロナウイルスの収束などを祈願している。  同店は節句文化を後世に伝えようと、2010年から毎年夏に七夕料理の提供と館内の飾り付けを実施。今年も赤や青、緑など色とりどりの吹き流しがずらりと並んでいる。

4日に来店した人々は、近くを流れる寒河江川のせせらぎを聞きながら、長さ約4メートルの吹き流しをかき分けて進み、茅の輪をくぐり抜けて厄をはらった。  酒田市末広町から訪れ「風になびく吹き流しがきれい」と話しながら、健康を願う短冊をしたためていた。展示は8月22日まで。(WEB引用)

オリンピック競技大会

本当の意味でグローバルな、しかもスポーツの素晴らしさを分かち合う唯一の国際複合競技大会です。400を超す種目に200以上の国と地域が参加するオリンピックこそ、世界が競い合い、感化され、一つになる機会なのです(WEB引用)

                       

本来はオリンピックに全国民が酔いしれるところだが、コロナの影響で日本の祭り以下の人気になってしまっているような景況になって居ることが残念だ、どんなオリンピックにになるか分からないが、世界の競技らしい行事となるよう、また日本らしい外国人のもてなしになるよう盛り上げに協力していこう・・・・・


★【「県境どこ?」】・・・・・・越前の男神と加賀の女神、綱引きで勝負⇔わが県が少なくなる!

2016年10月24日 10時14分45秒 | 祭  り

福井県あわら市と石川県加賀市の間で、「県境がどこなのか」を懸けた綱引きが23日にあった。伝説の「越前の男神」と「加賀の女神」の争いの結果は?

              拡大       県堺が移動広くなったり狭くなる

「蓮如(れんにょ)の里」として知られる県境付近で、双方の10人ずつが綱を引いた。観光客らが声援を送るなか、「越前の男神」のほうが2勝1敗で勝った。

 昨年は「加賀の女神」が勝ち、石川側が地図上の県境より1メートル押し込んでいた。県境を示す石碑は元に戻ったが、さっそく福井側は来年へ闘志満々だった。(朝日新聞社)

      🌸🌸石川県が無くならないか心配!🌸🌸


★【6年に1回の御柱(おんばしら)祭」・・・・・・・最大の見せ場となる「木落し」

2016年04月03日 17時00分52秒 | 祭  り

御柱祭見せ場の木落し

長野県諏訪地方の「御柱(おんばしら)祭」で、最大の見せ場となる「木落し」が3日から始まった。山から切り出され、人力で運ばれてきた長さ約17メートル、重さ約10トンの巨木は氏子を乗せ急坂を壮麗に下った。【時事通信社】

御柱祭!これが本当の木落しじゃぁ~!

     「木落し」急坂一気…諏訪大社・御柱祭


 御柱に乗りたがる怖いもの知らず?