先週末から開催されている、『月舘れい展』
初日に行ってきました。
約60点の作品が展示され、年代と共に作風が違い興味深かったです。
若い頃の作品は勢いがあり、正に爆発している感じ。
年齢を重ねると共に、シンプルになってきたようにも思えます。
アトリエに有った作品のほとんどが展示されていると思ったら、展示しきれなかったとのこと。
娘と叔母の家に行った時に、『今年は作品を出さなかったけれど、来年は出すつもり。』と、話していましたが、学芸委員の方に伺うと、本当に出品していたようです。
叔母や従姉も、『こんなに沢山の作品を、一度に観たのは初めて!』と、驚いていました。
他に、二科展を毎年東京へ観に行っているという方も、『毎年一点ずつしか観れないけれど、こうして観ると、作品から感じる物が違ってくる。』と話していました。
このような展示は、二度と無いと思うので、ぜひ、皆さんに観て頂きたいです。
初日に観賞し、娘にも観て置いて欲しいと思い、『日帰りでも良いから帰って来て!』と、その日のうちに電話しました。
『月舘れい展』は、5月8日まで、八戸市美術館で開かれています。
初日に行ってきました。
約60点の作品が展示され、年代と共に作風が違い興味深かったです。
若い頃の作品は勢いがあり、正に爆発している感じ。
年齢を重ねると共に、シンプルになってきたようにも思えます。
アトリエに有った作品のほとんどが展示されていると思ったら、展示しきれなかったとのこと。
娘と叔母の家に行った時に、『今年は作品を出さなかったけれど、来年は出すつもり。』と、話していましたが、学芸委員の方に伺うと、本当に出品していたようです。
叔母や従姉も、『こんなに沢山の作品を、一度に観たのは初めて!』と、驚いていました。
他に、二科展を毎年東京へ観に行っているという方も、『毎年一点ずつしか観れないけれど、こうして観ると、作品から感じる物が違ってくる。』と話していました。
このような展示は、二度と無いと思うので、ぜひ、皆さんに観て頂きたいです。
初日に観賞し、娘にも観て置いて欲しいと思い、『日帰りでも良いから帰って来て!』と、その日のうちに電話しました。
『月舘れい展』は、5月8日まで、八戸市美術館で開かれています。