昨年亡くなった叔母の展覧会が、八戸市美術館で開かれます。
『月舘れい展』 ~描くことは生きること~
2016年4月16日(土)~5月8日(日)
どんな形の展覧会になるのか、何もわかりませんが、叔母のアトリエにあった作品のほとんどが展示されることと思います。
私が小学生の頃から観ていた叔母の絵は、大きい物で100号位の絵だったのですが、昨年、叔母のアトリエに行ってビックリ‼
100号どころか、200号近くあるだろうという作品が沢山ありました。
私よりずっと小柄な叔母が、そのような大作を描いていたという事を知り、驚かされました。
独特な色使いと構図。
抽象画で、よくわからないながらにも、叔母の絵の雰囲気が好きでした。
叔母が亡くなる前に、地元八戸で個展を開いてあげたい、叔母の絵と娘のダンスをコラボさせた作品を映像に残したいと考えたのですが、叶わず。
残念な思いばかりですが、我が道を生き抜き、大往生した叔母の作品を ぜひ、沢山の方に観て欲しいという思いばかりです。
八戸出身の画家、月舘れいの展覧会に足をお運びください。
『月舘れい展』 ~描くことは生きること~
2016年4月16日(土)~5月8日(日)
どんな形の展覧会になるのか、何もわかりませんが、叔母のアトリエにあった作品のほとんどが展示されることと思います。
私が小学生の頃から観ていた叔母の絵は、大きい物で100号位の絵だったのですが、昨年、叔母のアトリエに行ってビックリ‼
100号どころか、200号近くあるだろうという作品が沢山ありました。
私よりずっと小柄な叔母が、そのような大作を描いていたという事を知り、驚かされました。
独特な色使いと構図。
抽象画で、よくわからないながらにも、叔母の絵の雰囲気が好きでした。
叔母が亡くなる前に、地元八戸で個展を開いてあげたい、叔母の絵と娘のダンスをコラボさせた作品を映像に残したいと考えたのですが、叶わず。
残念な思いばかりですが、我が道を生き抜き、大往生した叔母の作品を ぜひ、沢山の方に観て欲しいという思いばかりです。
八戸出身の画家、月舘れいの展覧会に足をお運びください。