日々韓漢

いろんなところから拾ってくる今流行の韓流特集

人種差別(韓国)

2013-10-25 | 日記


This Africaならぬdis-Africa
◆韓国たばこ「ディス・アフリカ」、チンパンジー採用の広告を中止

韓国のたばこ最大手KT&Gは23日、たばこの銘柄「This Africa(ディス・アフリカ)」の広告で、人の衣服を着たチンパンジーのイメージを採用していることが人種差別だとの非難を受け この広告を中止すると発表した。

「ディス・アフリカ」は約1か月前に発売されたばかりの新製品。

アフリカ流の「伝統的」なローストと乾燥方法で作っていることをアピールした製品でパッケージには2匹のサルが、たき火でタバコをあぶっている絵が描かれている。

韓国全国のコンビニなどに掲示された広告パネルやポスターでは、ニュースキャスターとリポーターの衣装を着たチンパンジーが「アフリカが来る!」とのスローガンを発表している。

この広告に対し、アフリカのたばこ規制アライアンス、ATCAが「KT&Gによる、嘲笑的イメージの不謹慎で侮辱的な使用に強い憤りを感じる」との声明を発表し、ポスターの掲示中止を要求した。

KT&Gはこの問題に「遺憾」の意を表し「人種差別の懸念を一掃するため」に今月中にこの広告を中止すると発表。

同社広報はAFPの取材に「サルを選んだのはサルが人々にアフリカを想起させるすばらしい動物だからであり、誰かの気分を害する意図は全くなかった」と述べた。

「アフリカの伝統的方法で製造されたタバコを含んでいることから、アフリカの自然を象徴するイメージを採用しようと考えた」と同広報は述べた上で、
たばこのパッケージの絵は差別的でないとしてパッケージを変更する計画はないと語った。

写真:韓国ソウルのコンビニに掲示された、同国たばこ最大手KT&Gの新銘柄
「This Africa(ディス・アフリカ)」のチンパンジーを採用した広告(2013年10月23日撮影)。
http://news.livedoor.com/article/image_detail/8185455/?img_id=5532238

AFPBB News 2013年10月23日20時46分
http://news.livedoor.com/article/detail/8185455/
関連記事
整形時代のソングライターのチョン女、Twitter上の「黒人虐殺」発言が米国内で大炎上wwwww
http://www.asianjunkie.com/2012/02/jenny-hyun-songwriter-for-snsd-chocolat-is-a-racist-psychopath/
↑これが元記事、ただ今米国のネットに拡散されまくり中・・・
人種差別チョン女への抗議&ボイコットのための署名サイトも出来てる
(ちゃんと「アジア系」ではなく「コリアン」と明記されてるところがミソですねw
https://www.change.org/petitions/korean-and-international-entertainment-companies-blacklist-jenny-hyun

Why This Is Important
Jenny Hyun (@jennyhyun) who alleges to have writing credits for both Girls' Generation and Chocolat
has recently made a series of disgusting racist comments on her twitter.
The screen-captures below show that she believes that black people are "disgusting, disrespectful, violent, arrogant and stupid".
She also makes several other allusions to the superiority of pale skin to dark skin,
along with an Adolf Hitler like desire to commit genocide against all black people.
It is evident that Jenny Hyun is a racist.

Screen-captures: http://imgur.com/a/9K8kz
Jenny Hyun's twitter account: https://twitter.com/#!/jennyhyun
Her "entertainment company" - https://twitter.com/#!/AJENTOnline
『なぜこれが重要か』
少女時代とチョコレートに楽曲を提供していると言い張っているJenny Hyunが最近ツイッターで一連の最低な人種差別的コメントを発信しています。
下記のスクリーンキャプチャを見れば、彼女が黒人を「最低で、無礼で、暴力的で、傲慢で馬鹿」だと信じていることがわかります。
その上、彼女は色白の方が濃い色の肌より優れていて、すべての黒人を虐殺するという アドルフ・ヒトラーのような願望があることを、何度かほのめかしています。
これはJenny Hyunがレイシストだという証拠です。
この嘆願書にサインすることによって、 Jenny Hyunが書いた曲をDVDやカレンダー、写真集、コンサート、イベントなどを含む商品も同様に
ボイコットすることを誓います。
御社の歌手のための曲を書かせるためにJenny Hyunのような人を雇うことは、御社が人種的平等に注意を払ってないというメッセージを我々に送っているのです。
なので、我々も同様に御社の歌手に注意を向けないでしょう。

少女時代の「春の日(How Great is Your Love)」、ガールグループ、ショコラの「一日だけもっと」の共同作曲家、ジェニー・ヒュンが最近ツイッターに人種差別的文章を載せてアメリカ国内のK-Popファンや黒人の批判を受けている。

現在、米国で暮らすジェニー・ヒュンは去る16日、自身のツイッターに20個余りの‘人種差別的文’をアップした。彼女はツイッターでNBAバスケットボールスター、ジェレミー・リンについて「ジェレミー・リンは良い選手だが、彼はアジア人という理由のため過大評価されている。黒人たちは同じ様なことをしても同じ扱いを受けられない」と話した。

彼女はまた、米国内の黒人を「へどが出て暴力的で傲慢なバカたち」と表現し「‘人種浄化’が必要だ。人種浄化は世界的要求」、「黒人がいない世界を想像して。すべての緊張が解消されるだでしょう」としながら相次いで黒人を刺激する文を載せた。これを見たK-Popファンたちが‘やめろ’というツイートを返しすぐにジェニー・ヒュンも自身のツイッターアカウントを削除、ブログに謝罪文を上げたと伝えられた。

しかし、彼女が一日後、再び「ここは黒人の米国ではなくアジア人の米国」というツイッターを上げたと伝えられ論議は続いた。米国内K-Popファンたちはコミュニティを通じてジェニー・ヒュンの文を回しながら「世の中にこんなおかしな女がいるとは、出国させるべきだ」、「米国が嫌いなら日本に行ったらどうだ」等コメントを通じて怒りを示した。

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