渋谷のユーロースペースで 明日まで上映してます。 主演・綾野 剛 監督・佐々木 紳 撮影・戸田義久 照明・木津俊彦 プロデュース オガワシンジ 音楽 ｍｒ．ａ・・このバンドのヴォーカルの子が主演の綾野くんです。 よかったですよ彼のＬｉｆｅ 日本のミケランジェロアントニオーニ監督を目指す作品でした。ガンガンいきましょう。
最近はオトナシクするように心がけているけど・・いつの間にか口が言っちゃいました という事がありました。 ビックリしたのは本人。 ロケの帰り満員電車に若者三人角に座っている子が足を組んでました。オレだって足を組みますよ。だけど 満員電車になると人はすぐそばまで接近する。 足が何回か当たった・・マッいいか・・・・コツッ なんの戸惑いもなくボソッと コラ～足ぃ と私はおっしゃいました。 青年はすぐに スイマセンと言って足を下げた。 隣に立っていたお姉さんがマジマジとオレを見てた。 こんなトコで見られたくなかった。彼らの会話は沈黙に変わった。 なんか悪い事したような 気もするが・・ ゴメンネ悪気はないから
昨夜は車の影から直進した自転車とボクのバイクが衝突しそうになった。まるっきり見えない所から反対車線にきたようだ。 怒鳴りとばしてやりたい気持ちはヤマヤマだけど・・フルフェイスのヘルメットなんで自分の耳がガンガンするだけ！相手には聞こえない・・トホホだよな。クラクションで我慢！
オイルフィルターも変えなくては！ だから ６０Ｋぐらいで又オイルとフィルターを交換します。 そうすれば バイクにサラサラな綺麗な血が流れます。 完璧な仕上げになる！ うん
時に人は 自分が何を求めているのか判らなくなる事がある。 でも とりあえず手を出してみる。 欲望を欲望するのか？ 映画 ＢＬＯＷ ＵＰ ミケランジェロ アントニオーニ監督ってのもあったナァ
何ゆうてまんの？わしの若い頃は 泣かさんためにも一二回会って別れてたもんだ(笑) 反省も多かった 正直なところ女の子とベッタリしてると 自分の操縦が効かなくなるのがイヤだった。 振り回すのも 振り回されるのも イヤだった。 だから付き合ったのは遠く離れてた子だけだった。 滅多に会えない子とは長く付き合えた。あんまり連絡しなかったけど。電話を持たなかったから手紙だけのやりとりだ。 いい時代だったと思う。 この頃 電話されるのが嫌いだったみたい。いままで一度も 個人でＮＴＴの自宅電話を買った事がなかった。
実は広々とした畑が広がっている その上にチョイ太り気味の下弦の三日月が プワッと浮いている。 中々よかったんですが 写真は我々の目ほど性能は善くない。 下弦の三日月に関しては 雑誌ＢＥーＰＡＬの今月号で学びました。
なぜか自然光が入る事により 青が混ざり 紫に見せる 不思議なもんだ。 赤パンツといってもスキー用のオーバーパンツ。なんと２５年以上使ってる。 勿論バイク用でしかないが・・熱で穴が開いてるトコロもある。オレって物持ちがいい。 というより気に入ったらボロボロでも構わないから。 死ぬまで衣類は一緒かもしれない。その前にかみさんに捨てられる。 エッ？衣類じゃなくて おいら？ 女はなんでも捨てたがるから。
うわ～い仕事が入った！ と一概に喜べないのは何故でしょう？ 不要に休みを欲しがってる自分がいる。 三月は少しは休みをとれそうだ。ナマケモノでもないけどナァ？