気配りの難しさ。。。（涙）

私はここ数年何度かこういう気持ちになってしまう。

先日、知人からメールが来た。

私も悩んでいる時、他の知人から何度か“背中を押してもらったこと”かある。それはとてもうれしかったことである。

しかし、私には“背中を押す”ほどの力は無い。でも参考にしてもらう事ぐらいはできるだろうと思い、それなりに気を配りながら文章を書いて出したつもりである。

あぁ。。。私は文章を書くのが“ヘタ”なことを忘れてしまっていた。。。
（多分、顔を合わせて話をしていれば、わかってくれると思っているのだが・・・）

そんなつもりは全く無いのに“逆（悪く？）”伝わってしまっているような。。。

＋“私の気持ち？（考え方）”の根本的なところを否定されてしまっているのには

そういうこともあったので、このブログを始めたのだが、、、なかなか上達しないようである。。。

こういう事が起こる度、私は“何も言わない（書かない）ほうが良いのでは”と思ってしまう。

しかし、、、先のも書いたように自分はそれで何度か救われた事がある。。。それを考えると・・・もどかしい。。。

あぁ。。。もっと気持ちが伝わるような文書を書きたいものである。