まず前半...
「歩いて入院したのに...退院時に動けなくなった。」という言葉がありました。
昨年の母のことを思い出しました。(もしかしたら今年は父が...)
母は(父も)、↑これに「認知症」も追加されましたが...
私も医師から...
「もう治療することがない。あなたの家庭の事情など知らない。」と言われ...
そのまま退院しました。
「最期は家庭で...」凄く耳障りは良い言葉で . . . 本文を読む
まずは、たった15分ぐらいですが散歩を今日から再開しました。
実は...
昨日の朝、また【こむら返り】しそうになりました。
昨晩は...急に血圧が上がった感覚がありました。
汗も異常に出るような気がしました。
体温には異常がないのに...熱く感じました。
低反発マットのお陰で身体の痛みも減って入るものの...なんとなくまた痛みが出てきたような気がして...
やっぱり、自分の体調管理を疎かに . . . 本文を読む
「生活保護費きちんと返したい」河本準一さん(読売新聞) - goo ニュース
TVを見ていて...
ニュースを読んでいて...
思いました。
ひとぉぉぉつ、、、
下積み時代の収入、浮き沈みの激しい芸能界、不安を感じていたというのはわかるような気もしますが...
今の世の中、サラリーマンだって明日仕事が無くなる可能性があるんですよね。
ご本人が「甘かった。」と言われていましたが... . . . 本文を読む
何時頃だったかな?????
朝の家事をひと通り終え...
母もデイに出ていってくれたので、
まだやらなきゃいけないことはあったけど...
ちょっとだけ休憩させてもらおうと思い、母のベッドの上で横にならせてもらいました。
気が付いたらお昼過ぎ!!
“ヤバイ”と思って飛び起きて。。。
携帯見たら、前ケアマネさんからの伝言などが5通ほど。。。
1mぐらいしか離れいなかったはずなのに。。。 . . . 本文を読む
昨日、ケアマネを特養の方に代わっていただきました。
まぁ、始まってもいないのに愚痴ってはいけないけれど...
いきなり約束であった前ケアマネの解任をさせられて??????????
まずは、結果だけ書かせていただくと...
特養入所は現段階ではムリ。
要介護1では軽すぎる。(車椅子生活で要支援が出た人もいるよのこと)
ショートステイは22日になっているが、何かいろんな制約があって現実は2週間 . . . 本文を読む
昨日の話ですが、
地元の部活の皆様と日帰り旅行に行って来ました。
部活を立ち上げて10数年。
今までも、ほぼ毎年「研修」と言う名の日帰り旅行には行っていたものの...
私は立ち上げただけで...その後、たまにPCボラしに行くだけだったので...
昨年までは遠慮させていただいていました。
しかし今年は...
少なくても月1回、多い時は3回、PCボラに行っていましたし、
部員さんたちか . . . 本文を読む
本当は先週母の日替わりに姉と母を連れて食事に行きたかったんですが...
姪が部活に行かなきゃ行けないから...という理由で、結局、今日になったんんですが...
義兄が来て「我が家で食堂から取って食べればいい。」と言いました。
姉宅は段差だらけだし、
外食のように食べて「はい。さよなら」できない。(母を横にさせることもできない。)
「食べ終わったら、即、父に洗濯物届けたいし...(ホント . . . 本文を読む
段々朝起きるのが辛くなってきました。(身体中が痛くって...(T_T))
今日も起き上がれたのは8時過ぎでした。
(でも、父が帰って来たら、また6時過ぎには起きなきゃなんないんでしょうね。)
今日、朝しなければいけない最低限の家事と仕事のため?の朝の対応をしていたら...この時間です。
あと掃除と洗濯が残っています。
でも、このあと義兄が玄関の鍵を直しに来ると言ってきました。
実は先 . . . 本文を読む
↑このことわざを使うのは、ちょっと間違えているかもしれないので、最後に?付けておきました。
実は先日ケアマネを「特養」に常駐している替えてもらうために訪問してきました。
現ケアマネの全てが悪いとは言いませんが、ここ半年真剣に訴えかけてきて...
信用よりも不信感の方が“どんどん”大きくなってしまったことと、
「特養」のケアマネなら1分1秒でも早く「入所」させてもらえるのではないか?と思 . . . 本文を読む
今日は本来ならデイに行ってもらう日なのですが...
「要介護1」では点数が足らないということで、今日はデイがお休みでした。
なので、本日、月1回のケアマネさんとの面談だったのですが...
母の現状を話しても...
第三者の方々が言われた「区分変更をしなさい。」とは言ってくれないし、
それどころか。。。認定の仕方次第では「要支援」になったらどうする?って言われました。
またもう間もなく . . . 本文を読む