6月1日の夢は白い昼まどこかの建物の5階とか7階くらいのお部屋 どこかお店やさんの人がお食事を男の人に届けに来たのでその方をさがしてほしいというようなことを何故かわたしに頼まれます。なんでかなぁとほのかに想っていたのかなぁ。白と金茶色ふうの雰囲気 よびだすような声をだして金茶色のふくの男の人を探し出します。するとお店の人が御礼といってお店のカレンダーをくれます。金茶色と白
お部屋をでて白いお部屋に飾るところとか白壁みていると白に青か青紫色のデフォルメした道という字と飾りのある白く〇い飾り皿をみてそれを飾ろうとしていたと想います。
白い昼まおそと白いベンチおばあさん設定らしい知らないかた
白に淡いピンク色がかった衣装で優しそうな面差し白髪であったのかなぁの方が少しはなれた端にすわっていて『わたしが(一緒に)い(てあげ)るから』というようなことを私に言います。ほのかにほんわり 暖かく嬉しい心もちになったような気もしています。
6月2日の夢は架空の白にほんのりグレーかブルーがかったおうちに滞在するのかなぁ 何故かお近くの人にわからないようにとそこにつくと お庭に面した廊下について お話している感じ? 〇◇さん設定の男の人 姿ははっきりわからないのですが存在はあってお話していて どうも叔父さん夫婦がロシアの皇帝なのかの演劇なのか美術展の券を2枚かなぁくれたらしく〇◇さんと『〇〇さん設定の女の人はおこっていたけど一緒にいくよね』というような話をしています。
券は紅い背景に青とか緑とか真ん中に皇帝ふぅのがっしりしたふうの男の人の肖像..夢の意味は?・。・
金色金茶色白のカレンダーとロシアの皇帝の美術展の券をいただいた?・。・?
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