茶系の洋館のようなところに母と暮らしている設定みたい。茶色いすこしカーブした大きな階段あります。雰囲気はいろいろなものあってホームふぅ?場所的に中学校のあるそばという設定であった気もするのですが架空です。
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そこに夫婦の人々もすんでいたのかなぁ?知らない男の人と女の人 男の人は優しい感じの風貌 女の人は眼光鋭い感じ▽と◇のあいだくらいの形のお顔かなぁショートヘア前髪ある。その方たちは役割をいわゆる男女逆転してくらされているという設定みたい。なぜか裸になっていて裸をみせていて?男の人の胸部がすこしふくらんでいるみたい?わたしはぁぁ生活形態によって(体内のバランスとかもかわってしまって?)女性的になっているのかなぁというようなこと想ったのかなぁ?あと1人くらい男の人の同じ状況みたかも?
ところで女の人をみると■間にちいさななにかついている模様 現実であったら いくらなんでも生活形態でそんな器官がふえるということはないよねと想うと想うのですが
夢のなかなのでぁぁこの方も生活形態によって体内のバランスかわって こういう姿になっているのかなぁというようなこと想います。
それから少ししてなのかなぁ女の人が鋭いまなざしでまわし蹴りのようなことして その足の先がちょうどわたしの首元つまり顔の手前でとまります。わたしはぁぁこれは先ほどみたことを話すなという意味なのかなぁと想ったと想います。
そのときその女の人の手元かなぁの辺りに青色と黄色の毛糸みたいなものまいていあるのみた気もするのです?
(微かにそれなら何故さきほどみせたのかなぁというようなこと想っていたかもしれません。そういえば わたしは何か着ていたと想います。)
わたしは そういう類のこと?軽々に話せることでもないので 話すわけないのになぁ というようなこと想っていたと想います。
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それとはべつに母が私を夢のなかで通っている設定の私立の女子高の高校から(高校生設定みたい?)ちかくの公立高にかよわせることにしている模様と気がつきます。
わたしはふわっと考えながら
そうすると中学は〇□で高校は今までかよったのに公立高になるのかなぁ(紺黒色の制服らしい)とか
今は何故か特別に?ときどき訪れればいいことになっているのにそうすると一日中授業うけることになるのかなぁとか考えて母になんとかお話しようと想ったと想います。
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起きてからぁぁ
『君の名は』の影響で見た夢なのかなぁと想ったと想います。
おきたあと おかあさん おかあさん おかあさんと想ったのかなぁ?
(きのうは おじいちゃん きょうは おかあさん ぇぇ?と想った気もします。)
あと わたしは中学高校の名前好き(であった)なのかなぁとか改めて想いだしたように想います。☆・。・☆
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☆夢の意味は未だわからないです。☆
☆現の意味も未だ解らないです。☆☆