ジュネーヴ議定書100年
条約発動50年
悲しい事に毒ガスの恐ろしさを日本は体験している
細菌を兵器として持ち出すとどんな有様に陥るのか新型コロナで世界は気付かされた
出どころが何処か?などよりも被害の大きさが深刻過ぎる
神(道・理・法・等など)との間に関所を設け金銭を徴収するがのの如き宗教団体は無くなったほうが良いと思うが…
きっかけがテロなのが気にかかる
暴力で世の中を変えられるという先例になってしまう危惧がある
襲撃の模倣犯だけではなくて極端な思想を世間に捩じ込む手段として…
いや考え過ぎの杞憂におわればよいのだが果たして
テロを起こした集団の後継団体がいまだに存在する事が納得出来ない
バラけると監視が困難だから敢えて纏まった侭にしておくのだろうか…
言語を学ぶことは文化を学ぶということ
固有文化の精華が使用される言葉に集約されている
所謂国民性が如実に反映されると見られ興味深い
ご先祖様達が連綿と育まれたのを絶やすのは避けるべき
方言もお国言葉であって県民性の様なものが垣間見られうる
昔は低くみられていたのだが稀少価値によってか高く評価されてきていると思う