いつもすごいアクションを見せてくれるこのシリーズですが、今作はまた絶品ですね。
どんなに凄いものと競うのかと思いきや、戦車と飛行機でした。
ラストがTOKYO DRIFTにつながっているので、あえてはずしていた３作目も見なくてはいけなくなりました。
９．５点
気持ちのよいオープニングシーン。
集められるチーム。この二人が今回格好いい！
Ｆ１みたいなこんな車も出てきます。
戦車と戦うシーン
戦車のシーンの終わり方が凄すぎて笑っちゃいます。
そして飛行機との戦い。
最後にはきちんと勝ちます。
あらすじだけ書いても全く問題ないほど凄いので、是非見てください。
近年ミュージカル映画アレルギーが治ってきたので頑張って視聴してみましたが、歌うシーン早送り。
無理しすぎました。
こういうタイプの音楽が好きじゃないんだと思います。
４点
こういう感じです。
教会の神父と聖歌隊の新リーダー
いろんな人間関係もありますって書いてみると、設定からして無理でした。
アル・パチーノが出ている時間は短いのですが、さすがの演技ですね。
最後の１０分くらいが見所満載です。
それにしてもblu-rayでこのひどい画質、ありえません。
７．５点
若き日の主人公役ジェイク・チェリーなかなか良いです。
大人になって警察官になりました。左：チャニング・テイタム。
父も刑事で、その相棒がアル・パチーノだったんですねぇ。
豪華にジュリエット・ビノシュも出ています。
アル・パチーノ流石！
上司のレイ・リオッタもはまってます。
自傷癖が有る女性が退院するところから物語が始まります。
設定は個性的ですが、ストーリーが複雑なわけではありません。
そこそこ面白いけれど、それ以上にはなっていないかなぁ。
7.5点
こんな宣材も話題に
主人公が見つけた職業は秘書
あれ！
こんな事になってます。
なんでウェディングドレスで走ってるの？
そしてまたこのポーズ。知りたい方は映画をご覧下さい。
そしてこんな風に。
かわった秘書ですね。
恐竜アクション有り、動物との心の通い合い有り、冒険有り。いろいろ詰め込んで3時間。 長い！
１９３３年当時映画に求められていたものを、あらためて提示するこの作り方、疑問が残ります。
こんな役を成し遂げたナオミ・ワッツ！偉大です。
映画撮影の度に出かけるご一行。主演ナオミ・ワッツ！ヴォードヴィル劇場の役者役がんばってます。
遭難した島で大冒険。原住民にさらわれたナオミ・ワッツを助けよう！
コングだけじゃ無く、恐竜もいます！ 生け贄にされてしまいました。
監督はこんな時も撮影します。ジャック・ブラック！はまってるけどもっと吹っ切れて欲しかった。
コングと心も通い合っちゃいます。
捕まえてニューヨークに連れてきたけど
大暴れ。本当に昔のままのストーリー。
