マイケル・ベイ監督によるディズニー映画。
途中まで子供だましかなぁと思ってみていましたが、ラストが近づくにつれてあわせてくる感じはさすがです。
だけど地球が舞台で、見た目がほとんど地球人と変わらない宇宙人が2種族出てくるってちょっと手抜きな感じもします。
7点
わかりやすく言うと、良い方の宇宙人
悪い方の宇宙人。入れ墨入れただけ?
ヒロイン:ディアナ・アグロンは可愛い
ペットの子犬はこんな風に変身。この辺はちょっとお金が掛かっているシーン。
マイケル・ベイ監督によるディズニー映画。
途中まで子供だましかなぁと思ってみていましたが、ラストが近づくにつれてあわせてくる感じはさすがです。
だけど地球が舞台で、見た目がほとんど地球人と変わらない宇宙人が2種族出てくるってちょっと手抜きな感じもします。
7点
わかりやすく言うと、良い方の宇宙人
悪い方の宇宙人。入れ墨入れただけ?
ヒロイン:ディアナ・アグロンは可愛い
ペットの子犬はこんな風に変身。この辺はちょっとお金が掛かっているシーン。
デレク・シアンフランス監督が素晴らしい監督だって事がよく分かる一作でした。
三部構成ですが、全部あわせて伝えたいことが良く伝わるようにきちんと出来ていました。
俳優陣が素晴らしいです。
9点
ライアン・ゴズリング格好良い演技をします。
エヴァ・メンデスとのシーンもとっても良い!
脇役ベン・メンデルソーン良い味出してます。
右はハングオーバーやセックス・アンド・ザ・シティでおなじみのブラッドレイ・クーパー。
左の彼がデイン・デハーン!アメイジング・スパイダーマン2にも出ていましたね。とても生き生きとした演技をしています。この映画で完全にファンになってしまいました。
先日視聴したエンド・オブ・ホワイトハウスに続き、またもやホワイトハウスもの。今回も武装グループに組織され、核が発射されそうになります。
主人公がいくら撃たれても、なかなか弾に当たらなすぎて軽く冷めますが、ラストはインディペンデンス・デイの様に盛り上げて終わります。
こてこてのローランド・エメリッヒ!
8点
壊れるホワイトハウス
避難する見学者ら
相当撃たれても当たらない主人公
この車を、写真からおこして3台作ったらしいです。
主人公の娘(ホワイトハウスおたくという設定)
非常に記号的な作り方でわかりやすく、まるで寓話です。
演技も良いし、構成もしっかりしています…が、今の時代にこのテーマをこんな風に作品にするニーズがあるのかと疑問に感じます。
良い映画なのですが、エンターテイメントとはちょっと違う気がしてしまいました。
8点
ひとつひとつの演技にきちんと意味がある フィリップ・シーモア・ホフマンとメリル・ストリープ
起承転結もはっきりしています。
エイミー・アダムスも演技うまいですね。
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リドリー・スコット監督によるクライムサスペンス。
何となく面白そうには出来ているのですが、説明不足でしっくりこないシーンが多めです(失敗してる場合のフランス映画で感じるタイプの違和感ですね)。
ラストはあれでいいのでしょうか。
7点
主人公とヒロイン
格好良いのはこの人 マーク・ストロング
味のあるピーター・マラン