驚いた。金正恩が安倍首相といつでも対話の用意があると文在寅大統領に伝えていたというのだ。それを電話会談で知らされていたというのに、なぜ安倍首相はそれを隠して無意味な中東外交に飛び立ったのか。これは拉致問題の解決からの敵前逃亡だ。即内閣総辞職ものの外交失態である
— 天木直人 (@amakinaoto) April 29, 2018
驚いた。拉致被害者家族たちがきょう30日訪米して、トランプ大統領に拉致問題解決へのさらなる協力を要請するという。まだこんなことをやっているのか。拉致被害者家族がいま取るべき行動は、安倍首相に中東外遊を取りやめ、いますぐ自分たちを引き連れて訪朝してくれ、と頼み込むことだ。
— 天木直人 (@amakinaoto) April 29, 2018
安倍首相の中東歴訪は中止すべきだった。金正恩氏が日本との対話に用意があると文大統領に伝えていたとの情報を知り得た段階で安倍首相は中東歴訪をキャンセルし、ただちに対北交渉の準備に入るべき。機密費使いまくりの「外遊」優先は、天木直人氏の指摘する通り、内閣総辞職ものの外交失態だ。
— ジャーナリスト 田中稔 (@minorucchu) April 29, 2018
【政治】「正恩氏、日本と対話用意」 文氏、首相に伝達 拉致、南北会談で提起https://t.co/lRho5Ow3pe
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 29, 2018
正恩氏「いつでも日本と対話する用意ある」 文大統領に https://t.co/kZf2HFUEKH
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) April 29, 2018