あんだかわかりんなかあば、まんのふうにほんやく、しょがのう、そのまんまでよかあば、こいで、かんべんしやれよーい。ちわぶみ1.2.3のはなしどうが
こいから、ショメブショ うたおどうじゃ
あいは、ちょうの字、ながいとよめど、なじょに、きちのじょ、よしとよむ
あすはでふねか、そのでたあとで、わたしゃ、あぶきの、かたおもい
あいは、ちょうの字、ながいとよめど、なじょに、きちのじょ、よしとよむ
あすはでふねか、そのでたあとで、わたしゃ、あぶきの、かたおもい
ほいでの、やしきげー、へーりこんどうが、こいからのち、あだんしてよけどうが、わかりんなか。
くれえーにゃ、なってくるし、ゆわくてしんで、こげーてこげーてそが、あめのふってくろしまつで、あだんも、いっとき、まちろことがせー、できんなか。
あだんもなりんのうて、ひの、とまったあろ、ぬくとそうどう、ほうげー、えんで、いこうどうじゃ。
まん、おめーば、そんときゃ、はや、えんなけー、へーりこんで、あろうだら。
ここで、われは、うのときの、書生じゃなっけ、にんげんて、よものう、のう、まばろうことん、なろうだら。いっちさきん、でおうろうめが、「おさん」どうじゃ。
こいは、めーの書生よりまっとだんぼうどう、おんなごのひとで、われい、みちけると、すぐん、くんぼねい、とっつかめーて、そとげー、ぶんなげとうどうじゃ。
はやだめどうじゃーて、おもうろどうが、まなこー、ひっぷさいで、あだんでもなればよけじゃて、ようらんかみさもう、おがんであろうが。
ほいどうが、ゆわくてゆわくて、こげーてしんであだんもなりんのうどうて、われは、のう「おさん」の、なっけ、よどう、みちけて、ぼうじばげー、へーぬぶろうどうだら。
そいでもちょっくらすと、のう、そとげーぶんなげられたら。
われは、ぶんなげられちゃ、へーぬぶり、ぬぶっちゃ、ぶんなげられとうが、あんでも、4,5回ぐれーは、そごんされとうめー、おべえて、あろわ。
HPです 。(作業中)方言辞典があります。
くれえーにゃ、なってくるし、ゆわくてしんで、こげーてこげーてそが、あめのふってくろしまつで、あだんも、いっとき、まちろことがせー、できんなか。
あだんもなりんのうて、ひの、とまったあろ、ぬくとそうどう、ほうげー、えんで、いこうどうじゃ。
まん、おめーば、そんときゃ、はや、えんなけー、へーりこんで、あろうだら。
ここで、われは、うのときの、書生じゃなっけ、にんげんて、よものう、のう、まばろうことん、なろうだら。いっちさきん、でおうろうめが、「おさん」どうじゃ。
こいは、めーの書生よりまっとだんぼうどう、おんなごのひとで、われい、みちけると、すぐん、くんぼねい、とっつかめーて、そとげー、ぶんなげとうどうじゃ。
はやだめどうじゃーて、おもうろどうが、まなこー、ひっぷさいで、あだんでもなればよけじゃて、ようらんかみさもう、おがんであろうが。
ほいどうが、ゆわくてゆわくて、こげーてしんであだんもなりんのうどうて、われは、のう「おさん」の、なっけ、よどう、みちけて、ぼうじばげー、へーぬぶろうどうだら。
そいでもちょっくらすと、のう、そとげーぶんなげられたら。
われは、ぶんなげられちゃ、へーぬぶり、ぬぶっちゃ、ぶんなげられとうが、あんでも、4,5回ぐれーは、そごんされとうめー、おべえて、あろわ。
HPです 。(作業中)方言辞典があります。
あんにも、おもわれもしんのうが、ちょっくら、まっとてい、へーてあれば、書生のひとが、のう、とぎて
くろかもだらーて、おもわれとうじゃ。「ニャーニャー」てって、ためしん、やってみとうが、だいも、め
ーんなか。そごんしたあろうち、さーさーてって、かぜのとおって、くれえいになってきたら。ゆわくてし
んで、あだんもだら。へーたけどうが、のどのひっちーいらんで、あだんもできんなか。あだんせーし、あ
んでもよけんて、かももんの、あろとけい、えーんで、いこうしゃーて、ようらん、ようらん、池のとこう
、ひだりしゃん、もうりだしとうじゃ。あんだか、げっすりでしんで、そのなり、がんこに、そのへんよ、
、はいずって、いこうどうが、やっとこさで、あんでも、人間の、ありそうどうとけい、つんでたら。そけ
ー、へーずりこめば、あだんかなるのうわーて、竹のくねのぶっこわれとう、あなんごじかー、そこのやし
きげー、つんむぐってしもうらら。あんでも、そこんは、えんが、あらんのうが、竹の、あなんごじが、あ
りんなければ、われは、みちのせぎで、かももんのなくて、まるんだあらんのうわ。
HPです
くろかもだらーて、おもわれとうじゃ。「ニャーニャー」てって、ためしん、やってみとうが、だいも、め
ーんなか。そごんしたあろうち、さーさーてって、かぜのとおって、くれえいになってきたら。ゆわくてし
んで、あだんもだら。へーたけどうが、のどのひっちーいらんで、あだんもできんなか。あだんせーし、あ
んでもよけんて、かももんの、あろとけい、えーんで、いこうしゃーて、ようらん、ようらん、池のとこう
、ひだりしゃん、もうりだしとうじゃ。あんだか、げっすりでしんで、そのなり、がんこに、そのへんよ、
、はいずって、いこうどうが、やっとこさで、あんでも、人間の、ありそうどうとけい、つんでたら。そけ
ー、へーずりこめば、あだんかなるのうわーて、竹のくねのぶっこわれとう、あなんごじかー、そこのやし
きげー、つんむぐってしもうらら。あんでも、そこんは、えんが、あらんのうが、竹の、あなんごじが、あ
りんなければ、われは、みちのせぎで、かももんのなくて、まるんだあらんのうわ。
HPです
しょせいが、いごこどうか、てんでが、いごこどうか、わかりんのうが、まなこのまわろが、むやみだら。おったきの、でそうになろわよ。
あだんしても、たすかりんなかんのうわーて、おもったあると、どさーて、おとのきけーて、まなこかーひのでたら。
そいまでわ、おべーたあらろうが、あとしめーにゃ、あんだか、しっかりおもっても、わかりんなからら。
ふと、きのつってみると、しょせいわ、なっけごんなったあらら。しっかりあろ、きょうでーぶらが、一匹も、めーんなけじゃ。いっち、たよりんなろ、ほうどのせー、どけいかなぶれて、しもうらら。
そいから、まんまでとわ、ちごうろうとこで、むやみん、あか-るけじゃ。まなこーひっぴらけんのうじゃ。
あんどう、あっでも、へんどうじゃーて、のそのそ、へーでてみると、やめてしんでたまりんなか。
われわ、藁のうぇいから、急に、笹原のなけー、ぶっちゃられとうだら。
やっとこのことに、笹はろう、へーでるとうがーたん、ぼうけ、いけのあろじゃ。われわ、いけのさっかたんたらがって、あだんなれば、よけどうて、かんげーてあろうだら
不精庵のHP
あだんしても、たすかりんなかんのうわーて、おもったあると、どさーて、おとのきけーて、まなこかーひのでたら。
そいまでわ、おべーたあらろうが、あとしめーにゃ、あんだか、しっかりおもっても、わかりんなからら。
ふと、きのつってみると、しょせいわ、なっけごんなったあらら。しっかりあろ、きょうでーぶらが、一匹も、めーんなけじゃ。いっち、たよりんなろ、ほうどのせー、どけいかなぶれて、しもうらら。
そいから、まんまでとわ、ちごうろうとこで、むやみん、あか-るけじゃ。まなこーひっぴらけんのうじゃ。
あんどう、あっでも、へんどうじゃーて、のそのそ、へーでてみると、やめてしんでたまりんなか。
われわ、藁のうぇいから、急に、笹原のなけー、ぶっちゃられとうだら。
やっとこのことに、笹はろう、へーでるとうがーたん、ぼうけ、いけのあろじゃ。われわ、いけのさっかたんたらがって、あだんなれば、よけどうて、かんげーてあろうだら
不精庵のHP