ウルヴァリン(X‐MEN)や
バットマンやヘルボーイ…
もちろん主人公も良いんですが…やっぱりオイラは脇役に目が行ってしまうのです。
エイブ・サピエン…このオトボケ感が良い
映画「ヘルボーイ」のチラシを最初に見たとき、
この「半漁人君は敵なのか?味方なのか?」と想像をめぐらせていたのですが…
結局は主人公ヘルボーイと同じ超常現象調査局のエージェント(つまり仲間です)
であって、知性と見かけ通りのオトボケぶりでヘルボーイを助ける役柄なんですが…
良いんですよ、このキャラが!
「ヘルボーイ」コミックス(日本版)「破滅の種子」を読み返してみました。
実はコミックスでは映画よりクールな感じで描かれています。
なんだかんだオイラは幼少時代から脇役志向が強かった気がします。
学芸会でも「桃太郎」なら主役よりキジがよかったし
(猿でも犬でもないのがさらにマニアック!)
合奏ならピアニカでも縦笛でも大太鼓でもなくシンバルンでした(ヘヘッ)
こんな人種はオイラだけではないはずだ!
「木更津キャッツアイ」を観ててもアニこと塚本高史に目がいくし、
「セカチュー」(ドラマ版)でも龍之介こと田中幸太朗に感情移入してしまうわけです…
絶対出世しない(トホホッ)
自然とこのブログでもエイブの露出が多くなってしまうのはそのためです。
(今日はなんだかな~そろそろ新しいとこへ取材でも行ってみようかな~)
今日も頑張ってくださぃね☆
今週も頑張ってください!
また遊びにきます。
ご注意くださいね。
寒さ対策万全でお出かけくださいね。