(昨日のつづき)
店長さんにヘルボーイの感想を聞いてみました。
ところで、店長さんはヘルボーイについてどう思いますか?
「やっぱり、絵に魅力を感じますね。斬新だと思います。」
コミック版「ヘルボーイ」(の顔)
ど、どの辺が斬新ですか?
「よく言われますけど、影の使い方が独特ですよね。こういう絵を書ける人はそういないと思いますよ。」
ていうか、絶賛!?
コミックを知り尽くした店長さんが「絵が上手い」というのは、非常に説得力があります。(何かちょっとウレシイ…)
映画はご覧になりましたか?
「ええ、ロン・パールマンはハマリ役でしたね。デル・トロ監督は『彼意外にキャスティングは考えられない』と言っていましたし。」
ていうか、そのままだし…。(素顔)
「でも映画は娯楽だと思うので、原作の持つ世界観を表現するのも大切ですが、もっとアクション性を前面に押し出した方が良いと思います。そこで興味を持った人に、コミックを読んでもらうと良いんじゃないでしょうか?」
なるほど。それぞれに向き不向きがあります。
映画を楽しんで、それからコミックで奥深さを実感するというのが、「ヘルボーイ」や他のアメコミ原作映画の上手な楽しみ方という気がしますね。
明日は店長さんにアメコミ業界のお話を聞きます。チェキ
「ヘルボーイブログ」に出会えて嬉しい感じです。
「ヘルボーイ」は日本国内では、あまりメジャーな作品ではありませんが、コアでディープなファンがついている作品だと思います。
是非「ヘルボーイ」の日本における地位向上のため(?)頑張ってください。
応援しています。
恥ずかしながら、“ヘルボーイ”は劇場公開時に見逃してしまったので、是非DVDにて拝見したいと思っています。
ロン・パールマンつながりでこんな面白そうなサイト
の存在を知ることができて嬉しいデス。
「店長さんに聞いた」シリーズの続編、楽しみに
しております(^_^)v。
みなさん、TB&コメントありがとうございます!
喜んでいただいて、ヘルボーイブログやってて良かった…(泣)。
これからも更新していきますので、末永くお付き合いくださいね。
宜しくお願いします!
TBありがとうございます(でも、なぜ“蜘蛛女”に??)
アメコミ大好きなので、ヘルボーイもコミックを読んでみたいのですが、まだチャンスがありません(涙)
映画のほうは、ヘルボーイとエイブのやり取りや、クロエネンのアクションが、もっともっと見たかったですね!
そう言えば、以前スズ合金でペンダント作ってらっしゃいましたよね。
クロエネンは無いのでしょうか?(個人的に凄く欲しい 笑)
TB&コメントありがとうございました。
間違えてしまったので、TB入れなおさせていただきました…。(スミマセン)
クロエネンのペンダント、上司の田中に伝えておきますね。ちょっと顔が難しそうですけど。
これからも宜しくお願いいたします。
いやあなんというかすごいですね。
これからもヘルボーイを極めるべく頑張ってください(^^)
分かってきましたよ。絵ですね絵!!
tonborisan、
精進いたします!これからも宜しくお願いします!!
本屋で何度も手を伸ばすも、価格に負けて棚に戻す、を繰り返しています。
ミニョーラの独特な、まさに‘陰の在る’絵と余白の白さの印象は、一度見たら忘れられませんよね。
そのうちコミックも入手したいと思っています。
また1週間頑張りましょうね。
応援しています。
頑張りましょう!
これからも応援しています。