Mrヘルの緩~い生活

ベンツG350d・パッソル改パッジョグ&アプリオ・キャンプ・釣り・御食事・旅・音楽等をベースにした初老の絵(写真)日記

武蔵小金井@TERAKOYA(テラコヤ)<オリーブ・サンド>

2020-02-29 | お菓子・スイーツ・フルーツ・パフェ等
こ~んなプレゼントを頂きましたよ~













【武蔵小金井@TERAKOYA(テラコヤ)<オリーブ・サンド>/パッケージ】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

黄色と黒のコントラストなパッケージ!
※イエロー&ブラックじゃなくイエローとペールブルーらしいのですがねっ・・・
 (セビリア市街の中心地にあるスペイン広場の光景をイメージされているようです)

オイラ世代だと阪神タイガースをイメージしてしまいますねぇ~(笑)

<TERAKOYA(テラコヤ)について>
TERAKOYAは1954年の創業以来、趣向を凝らしたフランス料理と風雅な庭園で皆さまをお迎えして参りました。

その間お越しになった顧客様には歴代の首相を初め、数多くのVIPの方達が名を連ねます。

先端と伝統が紡ぐ独創のひと皿を味わっていただくと共に、温かで上質な“ひととき”をお過ごし頂けるよう、心を込めておもてなし致します。

<TERAKOYA(テラコヤ)という名の由来>
TERAKOYAの初代となる間載一(はざま・さいいち)は絵の修行のためにフランスへ渡り、芸術と共に美食の世界に触れて帰国しました。

1934年、草生す武蔵野にアトリエを構え、創作の日々を送っておりました。

1945年終戦。人々が食べる物に事欠く時代、画業を棄て自らを表現する術として料理の道を選びました。

アトリエを開放して客人に腕を振るうと共に、人を集めて料理技術を教えました。

膝詰めで教えるその様はまるで寺子屋のよう・・・。

「教え、教わり、自らを磨く」…この料理店を初代は「寺子屋」と名付けました。

<現シェフ/間光男(はざまみつお)>
1965年東京生まれ。生家であるレストランTERAKOYAに生を受ける。

幼少のころより初代から食の英才教育を受け、料理専門学校卒業後、料理の道に入る。

91年、3代目オーナーシェフを継ぐ。独自の料理理論を持ち、創作数は3,000を超える。

メディアに多く取り上げられ、料理対決番組などに出演。海外トップシェフとのコラボレーション、レストランプロデュース、各種イベントプロデュース、メニュー開発、料理専門誌に執筆多数。

海外・国内で開催される料理学会・食の祭典に日本代表として招聘されるなど、幅広く活躍している。

上記、店舗HPより勝手に抜粋・・・

料理の英才教育を受けたサラブレッドが作るお菓子を楽しんで・・・っという気持ちで頂いたプレゼントでした!





【武蔵小金井@TERAKOYA(テラコヤ)<オリーブ・サンド>/パッケージを開く】
OPEN・ザ・箱・・・

じゃじゃ~ん!

パッケージの中身はこ~んな感じ・・・









【武蔵小金井@TERAKOYA(テラコヤ)<オリーブ・サンド>/個別梱包】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

しっかりと個別梱包されておりますよ~

原材料:小麦粉、砂糖、バター、ショートニング、卵黄、ブドウ糖液、オリーブ、全粉乳、ココア、バター、脱脂粉乳、食塩、醸造酢、トレハロース、香料、酸味料、乳化剤、グルコン酸鉄、原材料の 一部に大豆を含む

賞味期限:約30日間













【武蔵小金井@TERAKOYA(テラコヤ)<オリーブ・サンド>喰らう】
パッケージを引き裂いて・・・

中身を引き摺り出し・・・

ちょいとつまんで・・・

パックンチョ!

フムフム・・・

サクっとしたバターと卵の風味がしっかりとしたサブレを砕くと中から芳醇なオリーブの風味が口の中いっぱいに広がりますよ~

オリーブと一緒にサンドされているクリームもコク深いしっかりしたお味ですなぁ~

一緒に喰らった方からはレーズンサンドなコメントがございましたが雰囲気は似ているがまるで別物ですねっ・・・笑

とっても美味しいお菓子のプレゼント感謝です!

この日も美味しく頂き・・・幸せでした!

テラコヤフレンチ / 武蔵小金井駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8



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