読本、読み終わらず。
明日へ持ち越し。
代わりといってはなんですが、民事弁護について、A答案の分析終了。
記録をどう読むか、事実をどう拾うか、どう整理するか、についてパターン化。
これで少なくとも不合格答案は避けられるはず。
火曜日の起案でパターンの試し斬りをしてみたいと思います。
ではまた明日。 . . . 本文を読む
…実は、刑事裁判修習読本、読んだことがありませんでした!
いや、途中までは読んだことがあるんですけどね(^_^;)
今日は今更ながらこの本を読んでいるのですが、すごく為になる本なんですね。
修習生が間違えやすいところを脚注で解説してくれてたり。
こういう本を読まずに、小手先でごまかそうとするから、凡庸な成績が返ってきてしまうのでしょうね(泣)
なんとか今日中にこの本をものにしたいと思います。 . . . 本文を読む
起案がすべて返ってきました。
解説も終了。
民事系の出来がよく、刑事系の出来が悪いという、司法試験とは逆の結果にちょっとビックリ。
いまのところ一番難しいと感じているのは、検察の犯罪性起案。
これは意見を同じくする人が多い。
終局処分起案の考え方を再度読んで、起案のイメージをつかんでおきたい。
次に難しいと感じているのが、刑事弁護。
正直、型がよくわからない。
各科目とも課題は多いけど、ひと . . . 本文を読む