健康と栄養に関するメモ帳

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アゾフ連隊「戦わずして捕虜にはならず」降伏を拒否(2022年4月17日)

2022-04-18 12:05:15 | 日記

アゾフ連隊「戦わずして捕虜にはならず

降伏を拒否

(2022年4月17日)

 
ロシア側が「武器を置けば命を保証する」と発表した激戦地・
マリウポリ。 番組では、この“最後通牒”について現地を防衛する
アゾフ連隊」に独自取材しました
 
▽アゾフ連隊「臆病な軍隊と勘違い
ロシア国防省が市街地全域から、ウクライナ軍を排除したと主張する、
南東部の要衝、マリウポリ。 ロシア国防省は、ウクライナ軍の拠点と
なっているアゾフスタリ製鉄所を封鎖。日本時間の17日午後7時までに
武器を置いて、投降すれば、命は保証するとしています。
 
ロシアの“最後通牒”について、マリウポリを防衛するアゾフ連隊は、
先ほど、我々の取材にこう答えました。
 
(アゾフ連隊)「ロシア人は心からアゾフ連隊が捕虜になることを
望んでいる。それは彼らがここ1カ月で一番願っていることです。
しかし、ロシア人はアゾフ連隊を自らの臆病な軍隊と勘違いしている
ようです。『アゾフ連隊は戦わずして捕虜になることはない』
ということを忘れている。」
 
今、マリウポリの戦況はどうなっているのか・・・16日、
(ウクライナ国家親衛隊「アゾフ連隊」マクシム・ゾリン司令官)
「ロシアは膨大な兵士をマリウポリに送り込んでいる。
すでに占領した地域からは一般市民を連行し、
一部の男性は徴兵され、女性は食事を作らせたりしている。」
 
マリウポリは、ここ2週間でロシア軍の制圧地域が広がり、
街は完全に包囲されています。 ロシア国防省は、15日、
防衛拠点とされているイリイチ製鉄所を完全制圧したと発表。
 
(マクシム・ゾリン司令官)「確かにロシア軍はイリイチ製鉄所に
入ることができたかもしれない。しかしそれは、効率的に防衛線を
保つため、ウクライナ軍とアゾフ連隊が合流するために、
そこを離れていたからだ。」
 
15日、ロシア国営テレビはウクライナ兵1026人が投降したとする
映像を公開。この映像については
「確かに、実際に海兵隊の一部が、ロシアの捕虜となりました。
しかし大部分の兵士アゾフ連隊と合流しています。
ロシアの常套手段です。兵士だけでなく工場で働いている人などに
ロシア軍の軍服を着させる。
ウクライナでは使われていない軍服も、この動画に映っている。
こうして、彼らを捕虜に仕立て上げるのです。」
 
アゾフ連隊の幹部は、マリウポリを最後まで守り抜くといいます。
「ウクライナの英雄たちは、精神力だけで耐え抜いている。
我々はロシア軍からウクライナ領土を開放する
最後の時まで戦い続ける。」
 
CNNによると17日、マリウポリ当局は“ロシアの降伏勧告”を拒否。
ウクライナ軍は、ロシアの最後通牒にも関わらず、
マリウポリの防衛を継続すると発表しました。
 
▽「地獄のよう」“陥落危機の街”の惨状
ロシア軍に完全に包囲されたマリウポリは、
建物の9割が破壊されましたが、
今も10万人以上の市民が残っています。
 
爆撃を受けた街の様子を撮影するのは、マリウポリ生まれの
ジャーナリスト、アンナ・ドロボッドさん。
 
(ジャーナリスト アンナ・ドロボットさん)
「道路には多くの遺体が放置されており、埋葬や運ぶこともできず、
そんなことをしていると、撃たれて死んでしまいます」
1カ月前、ウクライナ西部へと避難したアンナさん。
中には、ロシアへ強制的に連れて行かれた人もいたといいます。
「同僚の中でロシア方面にしか行けなかった人もいました。
ウクライナへ行くことは許されませんでした。
その場で死ぬか(ロシアへ)逃げるかでした。
ただ生き延びたかったのです。」
 
(マリウポリTV オシチェンコ社長)「とても心配しています。
仕事をしている仲間と過ごす時間は家族より長いからです」
89人のスタッフの内、34人の安否が分かっていません。
「どう話せば良いかわからない。とても心が痛いです。」
 
▽「少しずつ慣れて・・・」“激戦地”の生活 ジャーナリストが
マリウポリから脱出する一方で、ロシア側からは、
難なくマリウポリに入ることができるようです。
 
(ロシア在住 ウラジーミルさん)「書類に問題がなければ、
簡単に市内の出入りができる。ロシア側からは何も制限はない。」
こう語るのは、マリウポリから7年前にロシアに移住し
ロシア国籍を取得したウラジーミルさん。
連絡がつかない家族の安否を確認するために戻ってきたと言います。
 
「ガスは全くない。電気もどこの地区にもなく、水も全くないです。」
向かった先は、祖母の家。7年ぶりに訪れた部屋の中は、
(祖母)「ここが、一番被害が大きい」
(ウラジーミルさん)「窓ガラスの破片が飛んでいる・・・」
祖母は無事でした。
 
▽逆らえば罪に
ロ軍“強制徴兵の実態 こうしたなか、
プーチン大統領が一方的に独立を承認した
『2つの人民共和国』で、ある“異変”が起きていました。
どこに連れて行く気だ!もう分かった!痛い!!」
「おとなしくするなら、何もしない」
 
逃げる一般市民らしき男性を追いかけ、殴り、無理矢理連行していく、
銃を持った男たち。人民共和国軍が、市民をロシア側の兵士として
強制的に徴兵しているとみられる映像です。
 
(親ロ派支配地に住むウクライナ人 ドミトリーさん 仮名)
「今は外に出たら“強制徴兵“されます。
徴兵担当官がすぐにやってきてバスに乗せ、
集められて戦場に送られるのです」
 
こう語るのは、今もドネツク市内に住む、ウクライナ国籍の若者たち。
これがドネツクだ』と題された、およそ34万人が登録する、
この情報交換サイトには、真偽は定かではないものの、
街で徴兵が続いている』と記された、
多くの画像が挙げられていました。
 
(ドミトリーさん 仮名)「(強制徴兵されるのは)
健康な人たちだけではありません。病人も徴兵されます。
多くの人が戦場で亡くなっています。
集めるだけ集めて治療すらしないのです」
 
また彼らは、同じウクライナ国籍の友人も“人民共和国軍”として、
強制的に、戦地に送られたと言います。
(ドミトリーさん 仮名)「友人は軍事経験のない教師でしたが
徴兵されました。徴兵令状が来て、
逆らえば罪になるということでした。」
 
(ニコライさん 仮名)「彼は徴兵後すぐにマリウポリに送られ、
訓練なしで攻撃に参加させられました。
戦闘にはかなり恐怖を感じたようですが、後には引かなかった
でもそのあと、戦場に出るのを拒否したそうです。」
 
(ドミトリーさん 仮名)
「この戦争を何と表現したらいいかわかりません。
市民戦争”とは言いたくないですが、なんともいえないもの。
“愚か”としか言えません」
 
「日本人は、自分たちの土地に住んでいますよね。
自分たちを隣国から守ることができる。
しかし隣国がそこを日本の土地ではなく、自分の土地だと言ったら、
そこは日本の土地ではないと言ったら、日本人は日本人ではなくなり、
戦うことになります。今の私たちのように」
 
4月17日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
 

 

 

 

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プーチン大統領が激怒?ロシア国防相“暗殺未遂”か(2022年4月18日)

2022-04-18 11:43:58 | 日記

プーチン大統領が激怒?

ロシア国防相“暗殺未遂”か

(2022年4月18日)

 
イギリスのタブロイド紙「エクスプレス」など、
複数の海外メディアが、驚きのニュースを一斉に報じました。  
 
イギリス紙「エクスプレス」(14日付):
「ロシアのショイグ国防相の心臓発作は、
自然に発生したものではない』」  
ロシアのショイグ国防相が、暗殺未遂にあったことを
にじませる報道が相次いでいます。  
 
ショイグ国防相といえば、ウクライナ侵攻の3日後、
プーチン大統領が、核使用に言及した時も、その脇に控えていました。  
 
プーチン大統領(2月27日):
国防相、参謀長にロシア軍の核抑止力部隊を、
特別戦闘準備態勢に移すことを命令する」  
大統領と国防相、それに参謀長を加えた3人は、
核ミサイルの起動に必要なメンバーで、
このうち2人がスイッチを押せば発動するといわれています。  
 
まさに、“核のカギ”を握るショイグ国防相。プーチン大統領とは、
夏休みを共に過ごすなど、長年の盟友としても知られていました。  
先月11日に開かれた安全保障会議を最後に、およそ2週間、
公の場に姿を見せなかったことから、
心臓病」との見方が出るなど憶測を呼んでいたのです。  
 
この時期の前後、他のイギリスメディアは、プーチン大統領が
軍の計画が西側に漏れていることに激怒しているとして、
ショイグ国防相が姿を消したこととの関連性を示唆していました。  
 
イギリス紙「ミラー」:「プーチン大統領が、
側近たちの“魔女狩り”を始めた。戦争がうまくいっていない
責任がある“有罪者”を見つけようとしている」  
 
盟友2人の間にできた亀裂。ただ、ショイグ国防相はその後、
公の場に姿を現すなど、真偽のほどは定かではありません。
 
(「グッド!モーニング」2022年4月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
 

 

 

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【独自】“150人追放”FSB元諜報員が語る異変(2022年4月17日)

2022-04-18 08:05:48 | 日記

【独自】“150人追放”FSB元諜報員が語る異変

(2022年4月17日)

 

時折、笑顔を見せながら、私たちの単独取材に答える男性。
彼はロシアの情報機関FSBの元諜報員です。
プーチン大統領が職員150人を追放したと報じられたFSB。
内部で今、何が起きているのでしょうか?
 
▽独自 FSB元諜報員語る“内部の異変
(FSBの元諜報員 ミハイル・トレパシキン氏)
「私はソ連のKGBだった時からプーチン大統領のことを見てきました。
KGBを継いだFSBは、今でもロシア社会に大きな影響力を持っています。
 
プーチンはそれをすべて知った上でFSBを自分の配下に置き、
友人たちとともに自分の個人的な目的のために利用しているのです。」
 
旧ソ連の諜報機関KGBそして、FSB=ロシア連邦保安局
諜報員だったミハイル・トレパシキン氏。
政権内部やFSBの内情を詳しく知る人物です。
 
11日、プーチン大統領に虚偽の報告をしたとして
FSBの職員150人が追放されたと報じられました。
一体、何が起きているのでしょうか?
(ミハイル・トレパシキン氏)「不確かな情報を提供したことで
(FSBの職員が)追放されたというのは本当です。
彼は自分にとって心地よい情報が好きなのです。
そのため(FSBは)彼をいら立たせないような
情報を提供していたのです。」
 
プーチン大統領は側近をKGBやFSBの出身者で固めています。
FSBの影響力は「」よりも上とされ
政治や企業など様々なところに及んでいるといいます。
 
1998年、FSB長官の座についたプーチン氏。
虚偽報告が起きる原因を作ったのはプーチン氏自身だと指摘します。
(ミハイル・トレパシキン氏)「90年代後半からそのようなこと
虚偽報告)が始まったと思います。当時FSBには
多くの別の組織から職員が入ってくるようになりました。
つまりFSBの組織の中で下から出世したのではない人たちです。
 
プーチンは自分に近い人間を配置し、
国のためにきちんと働く職員は出ていきました。」
そしてFSBには不正腐敗蔓延。トレパシキン氏はその実態を、
当時のエリツィン大統領に告発したといいます。
 
(ミハイル・トレパシキン氏)「わたしは、組織ぐるみの不正と
隠蔽、偽情報などについてエリツィン大統領に手紙を書きました。
しかし適切な措置は講じられませんでした。
残念ながら残ったのは、不確かな情報を提供したり、
状況を誇張したりする職員でした。
そして、それが現在にも影響を与えています」
 
▽“過去の爆破事件”に侵攻読み解くカギ?
FSBを辞め、弁護士としてプーチン政権の不正を追及してきた
トレパシキン氏。今回のウクライナ侵攻を読み解くカギは、
90年代後半に起きた“ある事件”にあると話します。
 
それが・・・ (1999年 モスクワ 武隈喜一 記者)
「アパートの真ん中が高さ30m幅30mに渡って完全に
崩れ落ちています。」 1999年に起きたアパート連続爆破事件。
モスクワなど3都市で発生し住民ら300人以上が死亡、
1700人以上が負傷しました。
 
当時、首相になったばかりのプーチン氏は、
チェチェン独立派テロだと断定。
「テロリストはどこまでも追いつめます。
便所にいたら便所でぶちのめします」
「対テロ戦争」の名のもと、すぐさま、
チェチェンへと侵攻したのです。
 
こうしたプーチン氏の強硬姿勢は、国民から絶大な支持を集め、
翌年、大統領に就任します。しかし・・・
(ミハイル・トレパシキン氏)
「アパート爆破事件はFSBの秘密諜報員によって実施されました。
というのも、すべての痕跡が彼らにつながるものだったからです。
指示を出せるのはただ一人、リーダーだけです。
彼がすべてをコントロールしているからです。」
 
アパート爆破事件は、プーチン氏の指示による“FSBの自作自演”だ
というのです。これが事実なら、チェチェン侵攻の口実作りのために
多くの国民が殺害されたことになります。
当時、遺族側の弁護士としてこの事件を調査していた
トレパシキン氏によれば・・・
 
不発に終わった爆弾からFSBが厳しく管理していたはずの軍用爆薬
みられる「白い粉」が発見されています。すると当時のFSB長官は
突然、あれは訓練で、爆薬ではなく砂糖だった」と言い出したのです。
現在でもこれがロシア政府の公式見解となっています。
 
▽関係者“不審死”も・・・爆破事件めぐる懸念
(ミハイル・トレパシキン氏)
「調査しようとした人たちのほとんどがこの世を去りました。
調べようとすると攻撃されたり 殺されたり、
毒を盛られるなどして消されてしまいます。」
 
(FSBの元諜報員 アレクサンドル・リトビネンコ氏)
「ロシアのFSBがアパート爆破を画策したという証拠があります」
FSBの犯行だと告発したリトビネンコ氏は、
亡命先のロンドンで毒を盛られて死亡。
 
さらに野党議員のシェコチーヒン氏やユシェンコフ氏、
ジャーナリストのポリトコフスカヤ氏など真相を追っていた
人物が次々と不審な死を遂げていったのです。
 
トレパシキン氏も機密情報の漏洩や武器の不法所持など
身に覚えのない罪で逮捕、収監されました。
 
(ロシア国営放送)「民家の敷地で炎が上がっています。
明らかに狙った攻撃です。 ロシアは15日、ウクライナ軍のヘリ
による攻撃で、妊婦を含む8人がケガをしたと主張しましたが、
ウクライナ政府は、国内で反ウクライナ感情を高めるための
ロシアの自作自演”だとして否定しました。
 
アメリカは首都モスクワなどの主要都市で
多くの人が集まる場所が攻撃対象になる可能性を警告しています。
 
▽プーチン氏“原点”はチェチェン侵攻?
トレパシキン氏は、プーチン大統領の原点にはチェチェン侵攻の成功
があり、ウクライナでも同じことを実現しようとしたとみています。
 
(ミハイル・トレパシキン氏)「ウクライナチェチェンと同様に
ロシアの領土に出来ると思っていたのです。
現在、ロシア連邦に属するチェチェン共和国カディロフ首長は、
プーチン大統領の忠実な配下として、激戦が続くマリウポリ
自身の部隊を送り込んでいます。
 
▽プーチン政権“クーデター”の可能性は?
150人に上るFSB職員を追放したプーチン大統領。
FSBによるクーデターもささやかれていますが、
トレパシキン氏はクーデターは起きないと話します。
 
(ミハイル・トレパシキン氏)
それは周囲に忠実な者だけを置いているからです下々に至るまで、
自分の居場所を失うことを恐れています。
一度失えば(金や権力など)二度と手にいれることができないことを
知っているから、プーチンを離れようとしないのです。」
 
4月17日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

 

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ロシアの空飛ぶ戦車Mi 24ハインド攻撃ヘリ!活躍の歴史と攻撃ヘリの限界

2022-04-18 07:56:34 | 日記

ロシアの空飛ぶ戦車Mi 24ハインド攻撃ヘリ!

活躍の歴史と攻撃ヘリの限界

 

ロシアのMi-24攻撃ヘリ

空飛ぶ戦車」として恐れられていました。

しかし、正規軍との戦闘において、

Mi-24ハインド攻撃ヘリの限界も見えてきました。

 

#ロシア #Mi-24 #ハインド #コブラ #攻撃ヘリ #UAV 

 

◆Timetable◆

00:00 オープニング

00:52 本日の話題 /ロシアの空飛ぶ戦車Mi-24ハインド攻撃ヘリ!

    活躍の歴史と攻撃ヘリの限界

01:06 攻撃ヘリが誕生したのはベトナム戦争の頃

01:23 世界最初の攻撃ヘリはAH-1コブラ

01:39 Mi-24ハインド攻撃ヘリ開発の歴史

02:31 世界中の戦場や紛争地帯でその猛威を振るったMi-24

06:10 ジンの視点

06:19 ロシア軍のヘリコプター全体が

   今回の戦いで大きな損害を出している理由

08:56 攻撃ヘリの時代が終わったというにはまだ早い状況

09:25 エンディング

 

 

 

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ミニトマトのプランター栽培 1株でたくさん収穫する肝心な培土選び 20/6/18

2022-04-18 06:28:10 | 自然農法

ミニトマトのプランター栽培 

1株でたくさん収穫する肝心な培土選び 

20/6/18

 

 

 

ミニトマトを長期間収穫するための

追肥のタイミングとコツ 

20/6/12

 

 

 

 

手軽に野菜を育て自信をつける 

ミニトマトプランター栽培 

20/7/2

 

 

 

ミニトマトたくさん収穫するための

吊り下げのやり方 

20/6/22

 

 

 

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