健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編

2022-03-24 10:43:36 | 日記

【独自】「ロシアを支援するのは

ベラルーシだけ」

ルカシェンコ大統領 インタビュー全編

 

3月17日、ベラルーシのルカシェンコ大統領は

ロシアのウクライナ侵攻が始まって以降

西側メディア”として初めてTBSテレビ「報道特集

金平茂紀キャスターのインタビューに応じました。

28年間に渡って政権を握り、その強権的な政治手法から

 

ヨーロッパ最後の独裁者」とも指摘されているルカシェンコ氏。

ロシアの同盟国として、一貫してプーチン氏との結束を示し、

ロシアはベラルーシをウクライナ北部の攻撃拠点としています。

ただ、その一方でベラルーシは、

直接の軍事攻撃には参加していません。

 

金平キャスターの問いにルカシェンコ氏はどう答えたのか。

インタビュー全編に日本語訳を加え、公開します。

ご覧ください。

 

#Belarus #Lukashenko #exclusive interview

#ルカシェンコ大統領 #報道特集

 

 

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【ノーカット】ゼレンスキー大統領 国会で演説

2022-03-24 10:31:15 | 日記

【ノーカット】ゼレンスキー大統領

国会で演説

 

ウクライナのゼレンスキー大統領が23日、

日本の国会でオンライン演説を行いました。

ゼレンスキー大統領は日本の援助に感謝を述べたほか、

核物質の処理場を戦場にした」などとロシアを非難。

 

国際機関が機能してくれませんでした。

国連の安保理も機能しませんでした。改革が必要です

「侵略者に注意しなければならない」などと述べました。

※演説のもようをノーカットの映像でご覧ください。

(同時通訳つき)

 

(2022年3月23日放送「news every.」より)

 

 

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『サーモンのエスカベッシュ』 酸味優しめの配合! シェフ三國の簡単レシピ

2022-03-24 10:22:45 | 簡単料理

サーモンエスカベッシュ

酸味優しめの配合!

シェフ三國簡単レシピ

 

サーモンのエスカベッシュ

Escabèche de saumon

【材料】 4人前

サーモン 4切れ

人参 1/3本

玉ねぎ 1/2個

セロリ 1/2本

塩、胡椒、

小麦粉 適量

揚げ油 少量

[マリナード液]

りんご酢 200cc

水 400cc

オリーブオイル 40cc

甜菜糖 大さじ2

タイム 4本

にんにく 1片

鷹の爪 1本

【準備】

・サーモンは塩、胡椒して、小麦粉をまぶす。

・野菜はそれぞれカットする。

【手順】

1.フライパンでサーモンを揚げ焼きにする。  

 耐熱容器に入れておく。

2.そのフライパンの余分な油を除き、

 人参、セロリ、玉ねぎを入れて炒める。塩、胡椒する。

3.マリナード液の材料を入れて、一煮立ちさせる。

4.サーモンに(3)をかける。粗熱をとり、冷蔵庫へ。

 温かく食べても、しっかり冷やして翌日食べても👌

◎ボナペティ〜!

 

 


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【ベストセラー】「最強の医師団が教える長生きできる方法」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

2022-03-24 06:06:40 | 健康と栄養

【ベストセラー】「最強の医師団が教える

長生きできる方法」を世界一わかりやすく

要約してみた【本要約】

 

※本動画はアスコム様から許諾を得て配信しております。

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▼楽天の購入はこちら👇👇

https://a.r10.to/ha3NJ4

 

【目次】

0:00 ご挨拶・導入

1:22 第1章 不眠症の人が絶対にやってはいけない「3つの習慣」

11:39 第2章 「ぶら下がり健康法」の驚愕のメリット

19:29 第3章 認知症予防の最前線

▼参照

タイトル:最強の医師団が教える長生きできる方法

著者:

●坂本昌也(さかもとまさや) 世界標準の糖尿病研究の旗手。

国際医療福祉大学糖尿病・代謝・内分泌科学教授。 高血圧、高血糖値、高脂血症のトリプルリスクを診る総合診療能力の高い内科医。 2019年2月には10万人の患者データから、じつは証明されていなかった「糖尿病は冬に悪化する」という事実を世界で初めてエビデンスをもとに発表した。

●頴川晋(えがわ・しん) 前立腺がん腹腔鏡下手術の世界的権威。

東京慈恵会医科大学泌尿器科主任教授、 アジア泌尿器科学会教育委員長も務める“セカイのエガワ"。 2017年に、日本人で2人目となる欧州泌尿器科学会名誉会員の称号を賦与される。 また、同年アメリカでは、世界の若手ドクターのスキル向上に貢献した成果を称して、 日本人として初のグローバルリーダーシップ賞に推載された。

●北原雅樹(きたはら・まさき) 公認心理師の資格ももつ、

慢性痛治療に挑む天才医師。横浜市立大学附属市民総合医療センターペインクリニック教授。 まもなく立法化される慢性疼痛対策の旗手。「公認心理師」の資格を持つ、稀有なペインクリニック専門医。 痛みの「真犯人捜し」の名探偵として、西洋のリハビリと東洋の鍼を融合した トリガーポイント療法「IMS」の第一人者として、著名人からも信頼が厚い。

●齋田良知(さいた・よしとも) 関節痛最先端再生医療の第一人者。

順天堂大学医学部整形外科学講座准教授。 PRP注射を駆使した治療で、トップアスリートから絶大な信頼を得ている。 「スポーツを通じて社会を豊かにする」ために、スポーツによる怪我の予防やこどもの成長サポート、中高年者の生活習慣病や運動器疾患による移動能の低下の予防など、多岐にわたる分野で活動をしている。 また、いわきFCクリニック院長として、スポーツサイエンスと地元の高齢者治療の両輪も追及している。

●繁田雅弘(しげた・まさひろ) 日本を代表する認知症治療の権威。東京慈恵会医科大学精神医学講座主任教授。 ノーベル生理学・医学賞選考委員会のある、元スウェーデン・カロリンスカ研究所研究員。 とくにもの忘れタイプの軽度認知症に対し、森田療法を駆使して早期治療にあたり成果を上げている。 また、自身の生家を(若年性から高齢者までの)認知症のケアハウスとして、 認知症についての啓発講習会、企業研修を行う場として開放している。

●下村健寿(しもむら・けんじゅ) オックスフォード帰りの孤高の天才。 福島県立医科大学病態制御薬理医学講座主任教授。 世界を代表する生理学者フランセス・アッシュクロフト教授のもと、オックスフォード大学に研究員として8年在籍。 在籍期間中に、新生児糖尿病という難病の特効薬の発見に貢献する世界的快挙を果たす。 現在は母校・福島県立医大で糖尿病、肥満、また同大学の前島特任教授とともにオキシトシンの研究を進めている。

●炭山和毅(すみやま・かずき) AIを駆使する内視鏡診断治療の第一人者。慈恵大学病院内視鏡部主任教授。 AIを駆使した内視鏡の手技は、他の医師からも「美しい」と絶賛される。 早期胃がん、大腸がんであれば内視鏡を巧みに操り摘出する。 理路整然とした語り口調で、患者からの信頼も厚い。

●鳥海弥寿雄(とりうみ・やすお) 高い患者支持率を誇る乳腺外科医。 東京慈恵会医科大学乳腺・甲状腺・内分泌外科特任教授。 外科医でありながら、保険指導医としてすべての診療に通じ、総合診療能力が高い。 テレビ番組の総合医療監修の実績も豊富。

●前島裕子(まえじま・ゆうこ) オキシトシンの謎に挑む日本の医学研究の星。 福島県立医大肥満体内炎症解析研究講座特任教授。 幸せホルモンと呼ばれてきたオキシトシンが、肥満治療にも有効であることを突き止めた、この分野のトップランナー。 オキシトシン研究においては日本だけでなく世界からも注目されている。 オキシトシンのさらなる力の解明に日夜取り組んでいる。

●三澤健之(みさわ・たけゆき) 膵臓・胆のう摘出術の“神の手"をもつ天才外科医。 帝京大病院肝胆膵外科学講座教授。 日本一の肝胆膵外科医を目指し、慈恵大学病院から母校・帝京大病院に戻る。 傷口ゼロのパーフェクトな手技で、「低侵襲肝胆膵手術の“神の手"をもつ天才外科医」と呼ばれている。

出版社:アスコム

 

 

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【専門家解説】ロシア軍 戦力10%以上を失ったか 今後の戦況は

2022-03-24 05:57:17 | 日記

【専門家解説】

ロシア軍 戦力10%以上を失ったか

今後の戦況は

 

ロシアによるウクライナ侵攻開始から、24日で1か月となります。

アメリカ国防総省高官は、ロシア軍は戦力の10%以上を失った

可能性があるという見方を示しています。

 

また、ロシア軍は物資も不足していて、

3日分以上の弾薬や食料を持っていないという話もあります。

今後の戦況はどう変わっていくのでしょうか。

 

一方、今週、ヨーロッパを訪問するアメリカのバイデン大統領は、

NATO(=北大西洋条約機構)の緊急首脳会議に出席します。

そこで、ロシアへの追加制裁ロシア産天然ガスへの依存度を

減らす取り組みを、各国とともに打ち出すということですが、

具体的にはどのような話し合いになるのでしょうか。

 

防衛省の研究機関「防衛研究所」で現代軍事戦略に

詳しい高橋杉雄室長の解説とともにお伝えします。

(2022年3月23日放送「news every.」より)

 

 

 

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