今週は酒宴に参加することもなく、毎晩真っ直ぐウチに帰り取り組んでいることがある。今週日曜日にJCの仮入会員の方々に講演というか、卓話のようなものをすることを担当委員会から依頼され、その原稿づくりをしている。持ち時間45分。
今年40にもなるし、JCの中では古参になった。苦楽共に様々な経験もさせてもらったし、迷惑もかけた。今は顧問職のような行き場の無いポジションで気楽に余生を過ごしているが、何かを乞われて、それが会の為になるならば、極力受諾するようにしている。
さて、卓話である。
衆人の前でそのようなことをするのは今回が初めてではないし、慣れたものかと思っていたが、今回はちょっと訳が違う。JCのことを何ひとつ知らない人達が相手であり、自身が仮入会員の時のことを思い返すに、これはかなり難易度が高い。思い入れたっぷりに自己の経験を朗々と語るのは造作も無い事だが、多分その経験そのものがない聞き手はそれをさっぱりイメージできないと思う。
どう話せば仮入会員の皆がJCに対して「なかなか面白そうな団体だな」と思ってもらえるか…。いろいろ考えたが、結局は俺がJCに入って何が良かったのか、を面白く話すしかないかと思い。
いろいろと悩みながら、10年間の総括に取り組んでいるような気持ちでやっている。ネタはたっぷりあるものの、なかなか絞りきれない。難しいな。（写真は講演のイメージです）
当日は、原点に返るつもりで参加させて頂こうと思っています。
当日はこの写真のような格好での登場がご希望ですね。
ちゃんと衣装を用意しておきます。
当日は不備がないように頑張ります。
オモロな講演を期待します。
スベりまくったら罰ゲームということで・・・
原点？まだまだ戻るのは早い早い。
気楽に与太話を聞いてください。
■ミャンマーさん
髪はちゃんと色付けしてきますから。
■スーパーサイヤ人K村さん
意に沿えばいいけどね。。資料もう少し待ってください。
■OZAWAさん
笑えないと思うなぁ。。
着ぐるみもっていきますよ。