どうも長時間焙煎になってしまう。
カセットコンロの火力が弱いのではないか?
っという事で手網を大幅改造してみました。
①アルミの覆いを無くす。
無くしたから火力が強くなるわけではないのだが温度計の温度上昇を見るかぎり、
あまり効果が無いようなので外してみました。
これで手網が振りやすくなります。
アルミの覆いは前後左右4方を覆うか、上面を覆うっという事が重要みたい。
前面が空いていたりすると熱が逃げてしまって効果が薄いみたいです。
②手網に覆いをつける。
手網の蓋を無くして変わりに100円ショップで買ってきたステンのボールを取り付けました。
穴をあけて蓋をつけて焙煎機の排気をコントロール。
下から上がってきた熱風がボールで集められて、中心の穴から逃げるっというイメージ。
<焙煎データ>
豆 コロンビアスプレモ ?g→?g(?%)
方法 手網改
1ハゼ前 0時6分06秒
1ハゼ 0時01分48秒
1ハゼ後~2ハゼ 0時00分14秒
2ハゼ 0時00分54秒
焙煎曲線はこんな感じ。
初回の焙煎曲線と曲線の見方はここを参照。
なんだかわけが分かりませんがめっちゃ短時間焙煎です。
温度が非常に高めなのは予熱っとか言って手網と温度計を温めてしまったからでしょうか?
やっぱり豆温度が測れているわけではなさそうですね~。
温度の概念をもう一度考え直す必要がありそう。
(後になって気付いたのですが網が改造の時に歪んで温度計と近くなってました。)
(測る場所によって全然違うんですね~。)
火から15cmでこれだけの短時間焙煎とは!
火力は十分。これで調整の幅が広がりそうです。
今度はもう少し慎重に煎ってみよう。
豆の方ですが煎りむら有のチョイ焦げってな感じ。
いつもよりは少々浅めでしょうか。
一口ふくむとほんのりカラメル味。気になるか気にならないか・・・微妙な線です。
今度、焦げ味出ちゃったらもう少し浅めに逃げてみようかな~
っとちょっと弱気になってみる。
ポチっとしてくれたら、そりゃーもう大喜び!
カセットコンロの火力が弱いのではないか?
っという事で手網を大幅改造してみました。
①アルミの覆いを無くす。
無くしたから火力が強くなるわけではないのだが温度計の温度上昇を見るかぎり、
あまり効果が無いようなので外してみました。
これで手網が振りやすくなります。
アルミの覆いは前後左右4方を覆うか、上面を覆うっという事が重要みたい。
前面が空いていたりすると熱が逃げてしまって効果が薄いみたいです。
②手網に覆いをつける。
手網の蓋を無くして変わりに100円ショップで買ってきたステンのボールを取り付けました。
穴をあけて蓋をつけて焙煎機の排気をコントロール。
下から上がってきた熱風がボールで集められて、中心の穴から逃げるっというイメージ。
<焙煎データ>
豆 コロンビアスプレモ ?g→?g(?%)
方法 手網改
1ハゼ前 0時6分06秒
1ハゼ 0時01分48秒
1ハゼ後~2ハゼ 0時00分14秒
2ハゼ 0時00分54秒
焙煎曲線はこんな感じ。
初回の焙煎曲線と曲線の見方はここを参照。
なんだかわけが分かりませんがめっちゃ短時間焙煎です。
温度が非常に高めなのは予熱っとか言って手網と温度計を温めてしまったからでしょうか?
やっぱり豆温度が測れているわけではなさそうですね~。
温度の概念をもう一度考え直す必要がありそう。
(後になって気付いたのですが網が改造の時に歪んで温度計と近くなってました。)
(測る場所によって全然違うんですね~。)
火から15cmでこれだけの短時間焙煎とは!
火力は十分。これで調整の幅が広がりそうです。
今度はもう少し慎重に煎ってみよう。
豆の方ですが煎りむら有のチョイ焦げってな感じ。
いつもよりは少々浅めでしょうか。
一口ふくむとほんのりカラメル味。気になるか気にならないか・・・微妙な線です。
今度、焦げ味出ちゃったらもう少し浅めに逃げてみようかな~
っとちょっと弱気になってみる。
ポチっとしてくれたら、そりゃーもう大喜び!