母が突然颯に
「気を付け！」と叫んでいた・・・
何がさせたいのか、母。
ワックスをかける時に颯が２階にいると、
とんでもない事になるので
いつも１階に降ろしてゲートを閉めちゃうんですが、
私が２階の廊下を通るたびにとんできて
「早くしろ」とばかりにゲートをガタガタ揺らす・・・
待て！
夜、お風呂に入ってのんびりテレビを見ていると
決まって颯が近付いてくる。
そして顔の前でハアハア言いながらじ～っとしている・・・
じゃまだっつ～の！！！
実は私が髪を乾かすときドライアーの温風に
飛びついて遊ぶのが好きで、それを待っているのだ。
まだだっつ～の！！！
ちょっとこの題名はどうかと思いますけど・・・。
颯 初めてお外でおしっこをいたしました。
でも路面が乾いてなければ気付かないほどの点々のおしっこ＞しょぼい
ってか歩道のど真ん中にそれをしてどーするんだ。
おまえのテリトリーはいったい何処なんだ！
旦那ちゃんと私と颯の散歩に行った。
家の近くまで来た時、旦那ちゃんが
「あ！ばーさんが夕涼みしているみたい・・・」と言うので
「？」と思いそちらを見ると
颯が近付いてきたので、ぐた～っと寝ていた猫が
半分身体をあげてこちらを見ていた。
まじでばーさんが夕涼みしているような背中の曲がり具合・・・。
颯もあきれて飛び掛りもしませんでした。
なんか猫も歳取るとすごいよね
図太いって言うかなんと言うか。
外出から帰ってくると、めずらしく颯が１階の玄関の所にいた。
「２階！」（２階に行けの意味）と言うと
なにやら刑場にひきだされる罪人のように
重い足取りで歩き出すではないか。
ぎゃ～～～～！！！
あわてて２階をチェックしたけど、特別何もなっておりませんでしたが・・・。
怒らないから言ってごらん、何をしたの＞拳を握り締めながら
いつものように洗濯が終了した事を私に教え、
今度はベランダの扉の前で待っているはずの颯が
何を思ったか私が階段を登ってくる間に
うんちをしたらしい。
またそのした場所がおばかで、
手前ににするもんだから自分の逃げ道を断ってしまっていた・・・。
颯大ピンチ！！！
どうする颯！
当然もじょもじょしているうちに見つかって
怒られましたけどね・・・。
旦那ちゃんが休みの間はクーラーをかけていたので、
とても気持ちよさそうに昼間っから爆睡していた颯。
しかし休みが終わったとたん私がクーラーをつけないので
涼しい所を探してうろつく颯。
あの頃が懐かしい・・・と現在思っているはず。
わかってはいるが、つけない飼い主＞鬼
娘が帰ってきたとき、颯はお菓子の袋に口を突っ込んでいました。
迎に出ると思いきや、そのままの状態で吠えていました（くぐもった声で）
それは犬としてどうなの・・・
正しい行動なのかしら。
よっぽど娘の地位が低いと言う事なのかしら。