早いもので、
颯が無くなってから1ヵ月が経ちました。
今朝、
颯が元気で、私達と一緒に階段を降りようとしている夢を見ました。
（前回と違い、ちゃんと颯でした（笑）
やはりまだ颯は、そこらへんをうろうろしているんでしょうか。
お友達から素敵なお線香を送って頂いて、
颯のクレートが置いてあった所は
颯の祭壇になりました。
颯、
寂しいけど、ママはいつものように元気でいますよ。
早いもので、
颯が無くなってから1ヵ月が経ちました。
今朝、
颯が元気で、私達と一緒に階段を降りようとしている夢を見ました。
（前回と違い、ちゃんと颯でした（笑）
やはりまだ颯は、そこらへんをうろうろしているんでしょうか。
お友達から素敵なお線香を送って頂いて、
颯のクレートが置いてあった所は
颯の祭壇になりました。
颯、
寂しいけど、ママはいつものように元気でいますよ。
颯の思い出
2002年の10月のある日、
鈴鹿のブリーダーさんの所へ
可愛いチビチビのボーダーの中から
娘ちゃんが選んだのが颯でした。
１１月4日に引き取りに行ったとき
デビルの正体の一端が見えたのでした･･･
（今から考えたら、生後３７日でやってきたのでデビルで当たり前だったかもしれません）
―続く
お盆に帰省していた娘ちゃんが、
サクッと颯のメモリアルページを作ってくれました。
（本職が力を入れずに作ったページ（笑）
ＨＰのトップページから飛べますが、
颯のメモリアルページ
↑ここからも飛べます。
はやちょんの可愛い写真を見てやってください。
（写真をクリックすると大きくなります）
やっぱり颯は可愛いな←まだまだ親ばか。
皆様温かいコメント、ありがとうざいました。
お花がまた増えました･･･。
私が死んでも、こんなに花が送られてくるだろうか･･･
と、思う程、いろんな所から颯にお花を送って頂いて。
寂しいので、
ハンコ作ったり
ホワイトボードに絵をかいたり
いろいろやっております。
片づけてたら
昔作ったポストカードが出てきたよ。
懐かしいな～。
でかいフェルティングニードルの颯も作る予定。
ブログは、デビルだった頃の颯を少しあげていこうかと思っています。
（こんな時のやつ）
もうしばらく、おつきあいくださいませ。
2019年7月29日 午後10時59分 颯 永眠いたしました。
ブログを見て応援してくださっていた皆様ありがとうございました。
17歳をあと2ヵ月で迎えられたのに、とても残念です。
調子は悪いものの、亡くなる前日まで
立ち上がってトイレに行っていた颯。
最後までおりこうさんでした。
颯が我が家に来てくれて、楽しいことばかりでした。
颯のおかげで出かけられた場所、出会えた人、すべてが宝物です。
最後息を引き取るその時まで一緒にいて、手を握り
名前を呼んであげられたことに、自分自身では悔いがありません。
ただ、颯がいなくなったことが寂しいのです。
きっと今頃は虹の橋で、見たことあるワンコ達を木の陰からそっとみて、
近づいてくるな！と念じていることでしょう。
助けてくれるママもパパもいないけど、大丈夫でしょうか･･･。
たまにはママの食べているものを貰いに降りてきて欲しい。
お笑いのボケ担当がいなくなり、つっこみ気質の私は誰に突っ込めばいいのか、途方に暮れております。
なので、長く続いたこのブログを最初から読み返そうかとも思っています。
細々とだけど続けてといてよかった･･。
最後に、
ブログを読んでくださった皆様の心に
颯がいつまでも生き続けてくれますように。
颯が残してくれた絆を大事にこれからも生活していこうと思います。
ありがとうございました。
最近は、少量のごはんを食べては吐き。
吐かなかったらラッキーな感じで生活しております。
頑張らなくてもいいんだけど、
それでもまだ
一緒にいて欲しいと思うのは我儘でしょうか･･･。
先週の土曜日に、
お友達が遊びに来てくれました。
（あもたんは二度目･･･動きが早くてブレブレ 三重から）
（案外慎重派ブランが金沢から）
（颯･･･笑）
（8ヵ月のギャルたちは颯のトイレでワンプロ）
だが、今回ブラン担当ゴマシオ父さん、あも担当はひろさん
そして、鉄壁のＪ３（熟女三人）のおかげで
（颯 被害なし･･･）
（帰ってから覗きに行くくらい余裕（笑）
その後ライヤーズのテラスで食事
（おりこうさん）
（道路が気になるあもたん）
暑かったけど、ギリなんとかなった。
遠いとこから有難う♬
颯、ギャル達のパワーを貰ったから、まだまだ頑張るよ。
一日の中でも、
急に歩けないと言ってみたり（言ってはいないけど）
何か食べているのを感知したら、
さっきまで立てなかったのに、
しれっと立ち上がりズンズン寄ってきたり･･･。
飼い主の気持ちが上がったり下がったりの毎日。
４月に比べて、なんだか元気になってきた気がする最近の颯。
それでも、何気ない仕草に
違和感を感じ、嫌な予感がする時もある。
それでも
それが杞憂に終わるたびに、
よかったと思い、
まだ一緒にいられることに感謝する飼い主です。