こわい。
2010-06-19 | 読書
夢に、以前の職場が出てきた。
なぜか、ほそながーい廊下を、お客様を案内しながら進む。
・・・本当は、それほど広くないのに。夢だから仕方がない。
寝る直前まで、読んでいた本。
北村薫さんの「1950年のバックトス」は23の物語を集めた短編集。
ひとつのお話が非常に短いものもあって、ちょっとずつ読めてたのしい。
でも、こわい。
胸があつくなるようなお話もあったけれど、こわーいものも多くて
夏には合うかもしれない。
「ひとがた流し」シリーズ?の牧子さんのお話は、うれしくて二度読み。
なぜか、ほそながーい廊下を、お客様を案内しながら進む。
・・・本当は、それほど広くないのに。夢だから仕方がない。
寝る直前まで、読んでいた本。
北村薫さんの「1950年のバックトス」は23の物語を集めた短編集。
ひとつのお話が非常に短いものもあって、ちょっとずつ読めてたのしい。
でも、こわい。
胸があつくなるようなお話もあったけれど、こわーいものも多くて
夏には合うかもしれない。
「ひとがた流し」シリーズ?の牧子さんのお話は、うれしくて二度読み。