8月7日(日)「新方川をきれいにする会」が主催する「水辺の学校」に参加してまいりました。
水辺の生物をウォッチングするために調査捕獲してみると、なまず1匹、うなぎ4匹、手長えび多数、せいご(スズキの幼魚)など様々な生き物が、新方川に生息していることが分かりました。
夏休みということもあり、参加した多くの子ども達から、夏休みの宿題として真剣に魚の種類、特徴について質問がありました。
水辺の学校は、地域の子ども達、保護者、越谷市漁業組合関係者、環境に携わる埼玉県職員、越谷市職員など多くの方々が参加し、水辺生物の生態を通じて環境問題を学ぶ、大事な取り組みです。私も埼玉県の「緑と川の・再生宣言」や、「水郷こしがや」の理念を再認識させていただきました。
水辺の生物をウォッチングするために調査捕獲してみると、なまず1匹、うなぎ4匹、手長えび多数、せいご(スズキの幼魚)など様々な生き物が、新方川に生息していることが分かりました。
夏休みということもあり、参加した多くの子ども達から、夏休みの宿題として真剣に魚の種類、特徴について質問がありました。
水辺の学校は、地域の子ども達、保護者、越谷市漁業組合関係者、環境に携わる埼玉県職員、越谷市職員など多くの方々が参加し、水辺生物の生態を通じて環境問題を学ぶ、大事な取り組みです。私も埼玉県の「緑と川の・再生宣言」や、「水郷こしがや」の理念を再認識させていただきました。