新方川の堤防を強くする工事が4月から始まりました。工事完了は6月から7月にかけての予定です。
護岸工事の箇所は、新方川西側の土手で、上間久里の廣橋から4号バイパスまでと、間久里新田橋から大杉橋付近の約670mになります。
※写真は、浸みだしている状況と、工事中の写真です。
大杉橋の近くに居住する皆様から「強い降雨後、道路に土手から水が浸みだしているので不安だ。」との声をいただきました。早速、現地を視察した後に、藤林埼玉県会議委員と連絡をとり、埼玉県と越谷市にそれぞれ働きかけました。その結果、埼玉県と越谷市が連携をして始まった護岸工事です。
護岸工事の箇所は、新方川西側の土手で、上間久里の廣橋から4号バイパスまでと、間久里新田橋から大杉橋付近の約670mになります。
※写真は、浸みだしている状況と、工事中の写真です。
大杉橋の近くに居住する皆様から「強い降雨後、道路に土手から水が浸みだしているので不安だ。」との声をいただきました。早速、現地を視察した後に、藤林埼玉県会議委員と連絡をとり、埼玉県と越谷市にそれぞれ働きかけました。その結果、埼玉県と越谷市が連携をして始まった護岸工事です。